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01.好天下 ミモザ他、木々に花が咲く庭で餅つきが始まる。餅米は2段の蒸し器に収まり、薪が燃えていた 準備は万全である |
02.餅つき後の懇親会用に 里芋の皮むき作業 4人掛かりで手早く |
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03.蒸し上がった餅※を臼にうつし こねを始める |
04.注目の中、餅つき未経験者が最初に挑戦。経験の浅い人がそれにつづいた。 |
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05.こちらはたっぷりの経験者 様になっている |
06.それでは私もと女性が挑戦するも7キロの杵は重すぎ断念 |
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07.臼作業中も からみ餅向けに、大根おろし、きなこ、あんこ、納豆を準備 |
08.つき終えた餅をまるめ、早速それらをからめて味わう。好みは人様々。
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09.二臼目では、最後に、なんとか一刀流とでも 名付けたくなるような 真打ちの姿を拝見 お見事! できあがった餅も二臼目はできあがりが違った。 |
10.餅つき後の懇親会向けの料理が 台所で進んでいた その1 |
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11.同前 その2 |
12.広間で 会長挨拶によって乾杯 いよいよの懇親会が始まる |
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13.持ち寄り、買い出しの飲み物、食べもの、つまみがテーブルの上に並ぶ。今日は、複数会員の誕生お祝いを兼ねており、お祝いの手作りケーキも奥に鎮座。切り分け、みんなに配られた。 |
14.こちらの皆様には、今回、大変お世話になりました。 |
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15.所ハイ創設当時からの先輩も、久しぶりに参加いただいた |
16.お腹いっぱいの状態の笑顔。前のアルコールをこの二人だけで平らげたというわけでありません。 |
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17.お別れの前の〆にお世話になった道具類と共に集合。Oさん・奥様、そしてリーダーお世話になりました。 |