甲武信岳  標高:2475m (会山行)

日 程:2014年6月14日(土)~15日(日)    参加者:15名

行 程: 
<一日目>所沢駅(6:00)⇒毛木平駐車場(9:40)→なめ滝(12:00)→千曲川・信濃川の源流標識
  (13:20)→甲武信ヶ岳頂上(15:00)→甲武信小屋(15:10)
<二日目>甲武信小屋(6:30) →三宝山(7:50) →武信白岩山 → 十文字小屋(12:00) 
  →毛木平駐車場(14:00)⇒たかねの湯 ⇒所沢駅(20:00)


01.毛木平駐車場に車を止めて登りだす、登山口から石がゴロゴロ 02.大山祉神社にて登山の安全祈願をする
03.千曲川源流遊歩道を登る 04.ナメ滝で腹ごしらえを済ませ、源流を目指す
05.千曲川・信濃川の源流標識の前で記念撮影 06.甲武信ヶ岳の直下を登るリーダー
07.甲武信ヶ岳の頂上に立つ第1班のメンバー、青空が眩しい 08.甲武信小屋に到着して何はなんでもビール、全てセルフサービスの小屋
09.6人はテント組、食事のあとはヘッドランプの灯りのもとで語り合い 10.翌朝、甲武信小屋の主人を囲んで記念写真、みんないい顔している!
11.天気もよく富士山がくっきり見えていた 12.南アルプスの山々の見える遠景もグー!
13.1班&2班の合同登頂記念写真 14.大きなコブのある木(これが本当のコブシ?)
15.樹林帯も岩がゴロゴロして、湿っており慎重に下る 16.武信白岩山(標高2,288m)を過ぎるとシャクナゲの木が多くなり、たくさんの花を咲かせていた
17.シャクナゲに見とれながらも鎖場を慎重に下る 18.下りの鎖場は足場を確保しながら三点支持で降りる
19.シャクナゲの花をかき分け、十文字小屋へ向けている 20.鎖場の基本、岩から体を離して足元が見える状態で、足係りを確保する
21.登山道の荒れたところもあり、ゆっくり・慎重に下る 22.丸木橋もバランスをとりながら渡る。
23.一里観音の石像 24.毛木平近くの山道に一本丸太の橋がかかっている、ロープが張ってあったが頼りすぎると危ない
25.毛木平駐車場の周辺にはレンゲツツジが群生していた 26.我々を見送るように、駐車場出口にはベニバナイチヤクソウの群生