赤沢山 (標高1454m / 稲包(標高1598m) (会山行)

日 程2016年11月2日(水)  参加:17名

行 程: マイクロバス利用
[Aコース(稲包山):10名]と[Bコース(赤沢峠):7名]に分かれ歩く。
 小手指駅南口6:15→(圏央/関越道:渋川IC)→9:05赤沢山登山口9:15
 →(※A/Bの下記コース)→ 四万温泉16:00→(渋川IC:関越道/圏央)→19:00小手指駅南口
※Aコース
 10:55赤沢峠(休憩舎)→12:20稲包山12:30→13:55赤沢峠→15:00登山口→15:20
※Bコース
 11:20赤沢峠(休憩舎)→13:30登山口13:35→13:50こしきの湯(日帰り入浴)*


01.奥四万湖畔の紅葉   02.赤沢山登山口で準備
03.これから登ります。  04.まずはAコース組(稲包山)
05.つづいてBコース組(赤沢山) 06.赤・緑・黄の鮮やかな彩り
<ここから Aコース分> 07.先を急ぐBコース組とバイバイ. 08.あそこに見える山は?
09.たっぷり休憩 10.もみじの古木 樹皮一枚?で立っている
11.余裕のポーズ  12.湖畔の展望台
<ここから Bコース分> 13.両脇はアジサイの黄葉. 14.とんがった稲包山山頂は何か白いものが
15.赤沢山の巻き道を歩く 16.ちょっと休憩
17.赤沢峠の休憩舎 18.落ち葉と雪を踏みつつ頂上を目指す
19.人面木?!がお出迎え 20.濡れ落ち葉で足元注意!!
21.22. 周りの木々と登山道は冬の装い
23.稲包山山頂 1598m  視界を遮るもの無し!
24.苗場スキー場方面 25.平標山(左)から谷川岳へ続く山並み
26.万太郎山かな?  27.尾根道の登山道は霧氷の中
28.山頂は狭く寒く風のないところへと早々に下山-その1 29.同左-その2
30.暖かい日差しの中で休憩するも頭上からは
   氷片のシャワー-その1
31.同左-その2
32.秋と冬が同居 33.休憩舎の雪も解けていた
34.倒木をベンチに 35.自然の力
36.登山口も近い  37.Bコースのメンバーがお出迎え