甘利山(標高1671ｍ)・千頭星山(標高2139ｍ) （会山行）
日 程：２０１８年６月２日（土） 参加:1３名
行 程：
小手指駅南口6:00発→甘利山駐車場9:25着/9:35発〜甘利山9:55/10:00～青木鉱泉分岐11:15/11:20
〜千頭星山11/50/11:55～奥甘利山13:15〜駐車場14:10/14:25→小手指駅南口17:50着
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| ０１．甘利山駐車場でリーダーの説明を受け、この左側の道を行き甘利山に向かう | ０２．レンゲツツジの群れの中を進む |
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| ０３．ほどなく甘利山に到着(1671m) | |
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| ０４．帰りの高速道路渋滞を避けたいために、千頭星へと先を急ぐ | ０５．上りが続く |
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| ０６．ミツバツツジやヤマツツジが。 花は下りの時に楽しむこととし通り過ぎる |
０７．今回、天候はまずまずながら遠望はきかず、富士はも雲の中からわずか見えるのみであった |
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| ０８．ヤマザサの中を進む | ０９．青木鉱泉への分岐で休憩。ここから千頭星まで傾斜もゆるく楽に行ける |
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| １０．コースタイムより少し速いペースで上りつづける 千頭星まであと１５分 |
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| １１．千頭星山頂にて(2139m) | |
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| １２．千頭星山山頂はこのように眺望も望めず。昼食は別の場所とする | １３．登ってきた道を下り始める |
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| １４．この広い笹原の中を選び、正午に昼食を短時間で摂る | １５．ヤマザサの中をずんずん下る |
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| １６．有志だけが奥甘利山へとわずかの寄り道をした(1843m) | |
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| １７．展望の開けた中を進む | １８．ここにヤマツツジが満開 誰もがスマホ、カメラを取り出す |
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| １９．近くのズミも満開 | ２０．レンゲツツジ群の中に入る |
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| ２１．今回 花のいい時期に巡り会えよかった | ２２．レンゲツツジ群を振り返る その１ |
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| ２３．同上 その２ | ２４．駐車場まであと１０分余り。 下方には地理の教科書に使えそうな地形が。 駐車場から小手指に向かう。高速の渋滞に遭わずにすんだ。 |