七面山 (標高1983ｍ) (会山行)
日 程：2018年10月31日（水）～11月1日（木） 参加：17名
行 程： ジャンボタクシー2台
＜31日＞小手指駅6:15→7:30甲府南IC→9:00羽衣9:20→中適坊（23丁目）10:55→
青雲坊（36丁目）11:35→12:40敬慎院境内13:40→14:00奥の院→14:45敬慎院（泊）
＜1日＞6:00御来光→敬慎院7:00→大崩れ展望所7:15→7:55七面山8:10→希望峰8:35→
三角点（1964.5ｍ）10:15→四の池11:55→八絋嶺13:15→15:00八絋嶺登山口（駐車場）
17:00甲府南IC→19:00小手指駅
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| ０１．０２．山行前に白糸の滝を見物 滝修行の人に会う | |
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| ０３．ここから先は修行の道 参道脇の石灯篭には「丁目」が刻まれ敬慎院は50丁目 | |
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| ０４．神力坊（2丁目）で安全登山祈願 | ０５．「木漏日の あふるゝ参道 とはに美し」 |
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| ０６．階段状の修業の道が続く | ０７．山肌の紅葉も見ごろ |
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| ０８．和光門（46丁目） | ０９．随身門（49丁目） この先に富士山展望台（御来光遥拝所）がある |
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| １０．１１．奥の院 しめ縄をはった石を唱題しながら７回廻るとご利益あり あいにく富士山は山頂のみ | |
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| １２．随身門近くで鹿に出会う | １３．随身門から敬慎院を俯瞰 |
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| １４．随身門前からの富岳夕景 | １５．宿坊での夕食までのくつろぎ |
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| １６．１７．午後５時夕食 まずは御神酒で「お疲れさま」 | |
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| １８． ６時から七面山大明神の前で「ご開帳」 そのあと本堂で「夕勤」消灯９時 かけ布団・敷き布団とも超長い５ｍ以上？の１枚ものたたむときはロールケーキ？！ | １９．翌日 午前６時過ぎ 随身門前の御来光遥拝所から その1 |
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| ２０．同前 その2 | ２１．富岳御来光 この時間帯は本堂で朝のお勤めがあるが、御来光を優先 |
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| ２２．敬慎院（住職：別当？）から安全登山を祈る声に送られて出発 その1 | |
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| ２３．同前 その2 | |
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| ２４．御来光遥拝所 これから七面山目指して登り開始 | |
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| ２５．２６．カラマツ林を歩く 見上げれば下弦の月がお見送り | |
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| ２７．いまのところ順調な歩み | ２８．大崩れの絶壁 |
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| ２９．手ごわい倒木 | ３０．♪ 頭を雲の上に出し～ ♪ |
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| ３１．七面山 展望なし | |
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| ３２．３３．いよいよ倒木帯に突入 三十四の瞳！？で赤テープを探しながらルート確認 | |
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| ３４．跨いだりくぐったり | ３５．希望峰への道標 展望を期待 |
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| ３６．３７．狭い希望峰であったが連なる南アルプスを眺望 右端は白根三山、 | |
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| ３８．３９．眺望を楽しんだのもつかの間 さらに倒木帯はつづく | |
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| ４０．４１．少し休憩 赤テープを巻いた木も倒れている | |
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| ４２．４３． 1964m（三角点）でひと休みしては また格闘 | |
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| ４４．４５．台風（強風）の凄まじさを実感 宿坊で倒木が多いと聞いてはいたが・・ | |
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| ４６．４７ 登山道をふさぐ無数の倒木 ＧＰＳ機能付きのルートガイドは非常に有効 | |
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| ４８．４９． 倒木帯を抜け 四の池に到着 | |
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| ５０．５１ 小腹を満たし 八絋嶺（はっこうれい）に向かう | |
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| ５２．八絋嶺 先客は男性一名のみ | |
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| ５３．下山路 右手下は梅ヶ島方面 | ５４．立木の額縁？に収まる富岳 |
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| ５５．午後2時近くの団体様 梅ヶ島温泉泊りとか | ５６．足元不安定なザレ場を下る |
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| ５７．５８ 膝に気遣い？少し休憩 さらに急な下りは続く | |
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| ５９．縦走路の一部を振り返る | ６０．紅葉を眺めながら |
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| ６１．６２．富士見台を過ぎ 八絋嶺登山口（駐車場）に到着 | |