金時山(箱根)  (標高1212m)   (会山行)

日 程:2023年3月12日(日)  参加:8名

行 程:バスタ新宿7:05⇒(バス:首都高・中央道)⇒9:05乙女峠バス停9:20→乙女峠登山口→
    乙女峠10:00→長尾山→11:30金時山(昼食)12:20→公時神社分岐→公時神社奥の院→
    公時神社14:10→金時神社入口バス停15:23⇒(往路を戻る:渋滞あり)⇒19:50バスタ新宿


01.乙女峠バス停で朝のブリーフィング
   富士山が霞んで見える?
02.装備を整えて乙女峠を目指して登る
03.暖かい日ではあるが
  服装は冬と春の間で悩ましくバラバラ!
04.乙女峠とはメルヘンチックな
  ネーミングであるが何もない
05.信仰の山だけに道端には
  仏様のお顔も分からない石仏が沢山あった
06.長尾山へは快適な尾根歩きと思いきや
   アップダウンが続く
07.登山道は整備されているが
  風化も進んでおり慎重に下る
08.長尾山を10時半頃に通過して
  11時頃には金時山が見えてきた
09.登り下りの繰り返しで薄着に着替え、水分補給 10.杉林を抜けて尾根道を進むと
  「マンサク」の花が咲いていた、珍しい!
11.金時山の直下に差し掛かると急登になった 12.金時山の頂上からは残念ながら
   富士山の雄姿は見えず
13.暖かい日差しの下で団らんの昼食タイム 14.公時神社への下りは滑りやすく
  注意喚起の声を掛け合った
15.大涌谷の「黒いゆで卵」
  食べれば7歳長生きする
16.午前中は少々泥濘だった登山道も
   午後には乾いてきた
17.金時宿り石までは急坂の下りが続いていた 18.見事に真っ二つに割れた大石、皆が見入った
19.金時神社の奥の院で安全登山の御礼報告 20.奥の院は裏道があり、上に登れた
21.奥の院の頂上にも
  「鉞(まさかり)」が奉納されていた
22.奥の院の岩肌を彩る苔は
  「苔女(こけじょ)」が憧れる素晴らしさ
23.金時山入口の茶店には
  軍鶏(しゃも)」がにぎやかであった
24.(おまけ)
 
下見時の絶景(この景色が見たかった)