天城山 (万二郎岳:標高1299m 万三郎岳:標高1406m) (会山行)
日 程:2023年6月25日(日) 参加:17名
行 程:小手指駅5:50⇒(圏央・小田原厚木道路・伊豆スカイライン経由)⇒
8:45天城山登山口(駐車場)9:00→四辻9:20→10:20万二朗岳10:25→10:50馬の背→
11:17石楠立(ハナダテ)→12:00万三郎岳12:30→13:30涸沢分岐→15:00四辻→
15:25天城山登山口(駐車場)15:50⇒(往路を戻る)⇒19:30小手指駅
01.小手指駅早朝発 交通渋滞もなく天城山登山口(駐車場)着 | ||
02.03.参加者多数(17名)のため、二つのグループに分けて行動 | ||
04.05. 天城縦走路入口から木の小橋を渡り、まずは四辻に向かう |
||
06.四辻を過ぎ、開けたところで休憩 | 07.万三郎岳の少し手前、雲が山肌を覆う | |
08.09. 万二郎岳。 風もなく「ハルゼミ」の大合唱。 耳栓が欲しい | ||
10.11. 少し休み、万二郎岳に向かう | ||
12.13. 足元注意 | ||
14.「ヒメシャラ」の木肌は触るとヒンヤリ | 15.馬の背を通過 | |
16.17.濡れた岩や雨でえぐられた「U字溝?」は滑らぬように | ||
18.19. 木の根との格闘が続く | ||
20.21. 大きな段差のある岩場を通過 | ||
22.いたるところに咲く「コアジサイ」 | 23.「ブナ」の大木もところどころに | |
24.25. 吹き抜ける風もなく、ひたすら木の根の道が続く | ||
26. 万三郎岳、雲の隙間から日が差してきた | ||
27.28. 思い思いの場所で昼食 | ||
29.一等三角点がある百名山(39座)の一つ | 30.大きく崩れた登山道 | |
31.足元注意 | 32.古木には「サルノコシカケ」が生えていた | |
33.涸沢分岐点で一休み | 34.片足が木の根の「ワナ」にはまる | |
35. 36. 大きな岩と木の根の下りはもう少し続く | ||
37. 38.苔むした倒木や大きな岩が連なる道を、ほぼ等高線に沿って歩く | ||
39. 40.天城山系の年間降水量は全国上位(4000mm以上) 東・西と南のどちらの方向から風が吹いても雲が湧き雨を呼ぶ |
||
41. 苔むした岩が続く道はほぼ終り | 42. 岩を抱え込むように根を張る「ブナ」 | |
43. ここまでほぼ無風。しかも暑い 水分補給も大切 |
44. 日が射し込み より映える「ヒメシャラ」の木肌 |
|
45. 一面の「エゴノキ」の花 このあたりから「ハルゼミ」の声が静かに |
46. 往路の四辻も通過 「温泉」、「ビール」との声も聞こえ始めた |
|
47.17名無事下山 復路は箱根新道で少し渋滞になっただけでした |