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01.赤石温泉に前泊し、聖沢登山口から登山が始まった、奥多摩のような杉林の登り |
02.登山道は整備されており、鋼製の橋もたくさん架かっている |
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03.雪渓からの雪解け水がスケールの大きな滝になっていた |
04.木製の橋が朽ちかけており、注意して登った |
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05.豪雨で流され、壊れた縞鋼板の渡し橋 |
06.聖平小屋のテント場(5人用に3人泊り) |
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07.聖平小屋泊りは4名、寝床は寝袋である |
08.三日目の朝、聖平小屋の前で全員集合 |
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09.聖岳を目指して聖平小屋を後にする |
10.森林限界を過ぎて、岩場を乗り越え聖岳を目指す |
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11.登山道からは遠く富士山が望まれた |
12.コイワカガミが群生していた |
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13.紫の可憐なオヤマノエンドウも咲いていた |
14.聖岳(標高3,013m)の頂に立つ、霧のため眺望はなし |
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15.ミヤマキンバイが岩の隙間で咲き誇っていた |
16.岩やハイ松の間で咲いているキバナシャクナゲ |
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17.聖岳からハイ松の登山道を兎岳へ向かう |
18.湧き上がる霧の中、慎重にガレ場を下る |
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19.兎岳へのアプローチ、岩場の下りは慎重に |
20.このルートは登っては下りを繰り返すタフなルートである |
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21.こんな岩にへばり付いて生命力を感じるイワツメクサ |
22.急な雷鳴に兎岳避難小屋にて雷の通過待ちをする |
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23.兎岳避難小屋では寝る人、お茶する人、食べる人、人それぞれである |
24.雷鳴も鳴り終わり、兎岳へのアッタックを再開 |
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25.兎岳(標高2,818m)に登頂 |
26.兎岳の次は小兎岳、登り下りの繰り返しである |
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27.小兎岳(標高2,738m)の頂上にて |
28.小兎岳からの下りの最中、霧と小雨が視界を遮った |
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29.小兎岳から中盛丸山(標高2,807m)に向かった、頂上は霧雨の中である |
30.日本の高い山55番目の大沢岳(標高2,819m |
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31.一夜明けると快晴、聖岳、兎岳の稜線が青空に映えていた |
32.兎岳、中盛丸山、大沢岳などの長いアップ・ダウンを歩いた苦労が思い出される |
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33.前方には次のアッタックする主峰、赤石岳が見える |
34.馬の背のような稜線を歩いて赤石岳に向かう |
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35.赤石岳は岩がゴロゴロした山である |
36.赤石岳に残る残雪も空の青さに映えていた |
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37.まずは赤石岳の頂上したにある赤石岳避難小屋を目指した |
38.赤石岳の周りにもたくさんの種類の高山植物が咲いていた |
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39.何度か雷鳥を見ることが出来た、親子連れとか、羽づくろいの姿が面白かった |
40.赤石岳避難小屋前の自然石の石仏群 |
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41.赤石岳からは赤石小屋へ向かうだけだが、登山道には沢山の高山植物が群生している |
42.野生のオダマキも咲いていた |
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43.シナノキンバイとハクサンイチゲの群生 |
44.ラクダの背の下りは雪解け水も流れ滑りやすくなっていた |
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45.高山植物の群生(通称お花畑)を見ながら岩場を下る |
46.雪渓も雪解けして薄くなり渡れないので、ザックを下ろして雪渓下をくぐった |
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47.雪渓をくぐって、下ろしたザックを受け取る |
48.登りもきつかったが、下りもきつくアップダウンが何回あったことか? |
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49.赤石小屋近くの橋を渡る |
50.翌朝、赤石小屋前にて全員集合、後は下って帰路につくだけである |
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51.樹林帯に入ると濡れた根っ子、岩だけでなく、ぬれ落ち葉で一層滑りやすくなっていた |
52.椹島の登山口まであと少しの辺りを下りている |
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53.椹島の登山口の看板前で完走記念写真 |
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