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01.表参道の七面山登山口は信心深い白装束の大勢の人で溢れていた |
02.七面山のお山は紅葉真っ盛り |
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03.七面山にお参りする前に身を清める白糸の滝とお万の方の像 |
04.肝心坊を過ぎて紅葉の登山道を登る |
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05.敬慎坊へ向かう山道 |
06.敬慎坊の鐘突堂前の見晴広場で味噌汁を作り、昼食を摂る |
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07.敬慎坊の鐘つき堂からは雲海の向こうに富士山が見える |
08.敬慎坊から往復1時間なのでザックを下ろし、空身で七面山に登る |
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09.紅葉を彩る木々の中に鮮やかな黄色のコシアブラがあった |
10.敬慎坊の拝山門から見通す富士山 |
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11.敬慎坊の裏山はカラマツの紅葉が輝いていた |
12.敬慎坊は鍛錬の場であるため「生臭い物は一切食さず」のお札があった |
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13.夕食は当然ではあるが精進料理である。食後には本堂にて1時間程度のお勤めと御本尊の御開帳(奉開帳七面大明神守護札が頂ける)があった |
14.精進料理は全て御寄進のお供物であり、徳利1本のお神酒がついていた |
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15.寝床が面白く、横に長い掛布団が4枚あり、隣人と肌が触れないように皆なでごろ寝する |
16.起床は5時半、6時に日の出を見て、7時から精進料理の朝食を頂く |
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17.敬慎坊の見晴広場には、信心深い白装束の大勢が日の出を待っていた |
18.竜神様がいる「一の池」に映る山々の紅葉 |
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19.敬慎坊の拝山門の階段にて |
20.奥の院を経由する下山の北参道はカラマツの紅葉が美しかった |
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21.参道は整備されていたが、岩石がゴロゴロした登山道であった |
22.明浄坊近くでは、広葉樹林の落ち葉を踏みしめる快適な道となった |
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23.安住坊には樹齢700年と言われる栃の木の大きな古木があった |
24.山里には獣(イノシシ?)退治のワナが仕掛けられていた |
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25.北参道を下り、七面山登山口に下山した |
26.立ち寄りの湯は露天風呂が楽しい「西山温泉の湯島の湯」で汗を流した |