武甲山(標高1304m)~子持山(標高1273m)~大持山(標高1274m) (個人山行)

日 程2015年4月29日(水・祭日)  参加者:8名

行 程: 
 小手指(5:15)⇒ 一の鳥居(P)(6:35)→ 大杉の広場(8:00)→ 武甲山(8:50)
 → シラジクボ(9:40)→ 子持山(10:20)→ 大持山)(11:20)→ 鳥首峠との分岐にて昼食
 (11:35~12:10)→ 妻坂峠(12:55)→ 一の鳥居(P)(14:00)⇒ 小手指(16:00)


01.一の鳥居駐車場にて準備を整えて、いざ出発! 02.整備された登山道をルンルン気分で進む
03.登山道には沢山の花々が咲いていた、まずはヒトリシズカ(一人静か)の群生 04.武甲山御岳神社の御柱を過ぎた辺りから、厳しい登りにさしかかる
05.色んな種類のスミレが咲いていた 06.大きな枯れ杉のたもとに可愛らしいお地蔵様が座っておられた
07.朝の一時間ぐらいが息があがり、特にきつくゆっくり登る 08.登山口から1時間を過ぎると、大杉の広場に到着した。太くて背が高い
09.大杉を過ぎた辺りからカタクリの花が咲いていた 武甲山から子持山、大持山の稜線では4月も末頃なのに、いたる所で咲いていた 10.武甲山御岳神社に到着、トイレは整備されていたが5月1日から使用解禁であった
11.武甲山御岳神社の裏手から武甲山の頂上に向かった、晴れのいい天気! 12.スミレかと思ったが、フデリンドウか。
13.頂上近くではカタクリも多かったが、二輪草も群生していた 14.今回の縦走はアルプスの名前が付きそうなぐらいアップダウンが多い
15.振り返るとアカヤシオの向こうに武甲山がクッキリ見えた 16.武甲山から80分ほどで子持山の頂上に着いた
17.アカヤシオが例年より早く咲き、ちょっとピークを過ぎていた 18.子持山から大持山までの行程も一旦下って登り直す、実にモッタイない
19.大持山では楽しみの昼食である、今日は何を作るのかな? 20.本日の3つ目のピーク、大持山へ到着
21.雅さんの自信作ウィンナー入りのポトフ、雅さんはお預けとは残念? 22.ウィンナー入りのポトフは熱々で実に美味かった!
23.大持山から妻坂峠に下る、足もとがもろく一歩一歩足かかりを確認しながら慎重に下った 24.新緑の森の中、鳥のさえずりを聞きながらの山歩きは実に楽しい
25.木漏れ日が輝いており、吹き上げる風が汗する顔に心地よかった 26.この橋を渡ると、楽しい一日の山行も無事終了