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| ０１．登山口は「根場いやしの里」から２０分ほど登ったところにあるが、保存古民家群の脇を過ぎた |
０２．登山口は荒れた林道の脇にあった、標示板は整備されていた |
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| ０３．登り口からジグザグの九十九折れ登山道が続き、汗をかき１枚脱いだ |
０４．日差しが強く風邪も穏やかで絶好の山登り日和である |
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| ０５．振り返ると富士山、流麗な雄姿であるが、残念ながら頂上には雲がかかっていた |
０６．鍵掛（標高1,589m）辺りで一服、温かい日差しを浴びて山登りを満喫 |
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| ０７．左・右僚友（犬猿の仲？）が仲良く富士の峰を仰ぎ見ている |
０８．王岳（標高1,632m）の頂上に11時過ぎに到着した、富士山の頂には雲がやはりかかっていた |
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| ０９．富士山を眺めながらのんびりと最大の楽しみである昼食を楽しんだ |
１０．王岳の頂上で時を過ごすうちに富士山の頂の雲がとれてきた |
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| １１．富士山の雄姿を眺めながら全員集合、でもリーダーがいない（カメラマン） |
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| １２．下りは笹原をかき分け下る |
１３．下り道は山陰になるため残雪が残っていた |
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| １４．九十九折れの樹林帯に入ると残雪は凍っており滑りやすく、アイゼンを装着した |
１５．アイゼンを忘れた人は足を取られながら、苦労して下りている |
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| １６．残雪道もあと少し、九十九折れ道の勾配はきつく滑らないよう注意した |
１７．残雪が亡くなった辺りで一服したが、みんなホッとした空気であった |
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| １８．周りの木々は良く見るとすでに春の装い、新芽が出ていた |
１９．谷筋の道になり石がゴロゴロして歩きにくかった、日差しは暖かかった |
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| ２０．今日は周回コースを選んで登ったので、風景も変わり楽しめた |
２１．岩の楼門のようなところが登山口であった |
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| ２２．登山口から「根場いやしの里駐車場」まで４０分ほど林道を歩いた |
２３．山登りを終えて富士山をバックに記念写真、リーダーお疲れ様でした |
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| ２４．午後の富士は霞がかかるのだが、本日は雲もとれて日本一の雄姿である |
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