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01.02. 扇沢で暫く様子を見ていたが小雨模様になり 明日の好天を期待して出発 |
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03.04. 雨に濡れるショウキラン しばらく歩くと大沢小屋 雪渓は雪が多いが落石の心配はないと言う |
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05. 梯子を超えれば針ノ木雪渓 |
06. 針ノ木雪渓(日本三大雪渓のひとつ) アイゼン装着 |
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07.08.長~い雪渓 時折り冷気が下りてくる 最後のトラバースの後はジグザクのザレ場 |
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09.約2時間半で針ノ木峠にある針ノ木小屋に到着 夜は雨も降り雷鳴も聞こえ明日の天気が気になった |
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10.11. 19日午前4時半 針ノ木岳山頂を目指すも 途中雪渓に道を阻まれ引き返し朝食 |
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12. 午前6時半、小屋を出発 |
13.好天に恵まれ雪渓に行く手を阻まれた針ノ木岳もクッキリ |
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14.15.蓮華岳の登りはさほど急登でもなく、スバリ岳の後ろには立山連峰も見えてきた |
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16. 登山道の脇はコマクサの群落 |
17.残雪を纏う剣岳も顔を出した |
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18. 槍ヶ岳も見えた |
19.頂上付近のコマクサ 背景は遠く槍ケ岳方面 |
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20. 蓮華岳の山頂を踏み満足顔のメンバー |
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21.山頂から望む鹿島槍ケ岳の双耳峰 |
22. ここでメンバーの一人とお別れ |
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23.24.ここからは6名 蓮華岳の大下りもまだまだ序の口 |
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25.大下りの安全を祈る!?白いコマクサ |
26.やがて大下りの核心部へ向かう |
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27.28.アップダウンの繰り返しが続く 下りは慎重に慎重に |
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29.蓮華岳の大下りを振り返る |
30.北乗越からの眺望 |
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31.32.登り詰めたところが北葛岳山頂 |
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33.34.まだまだ続くアップダウン |
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35.36.岩肌に咲くオダマキに見送られ 七倉岳への胸突き八丁 |
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37.七倉岳を過ぎ船窪小屋が見えた |
38.小屋のテラスで夕日を見ながら至福の時 |
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39.素晴らしい日の出 |
40.思い出多き船窪小屋とお別れ |