武甲山 (標高1304m)(個人山行)  秩父の夜祭りを武甲山の頂上から見る《テント泊したよ》

日 程2017年12月3日(日)~4日(月)  参加:4名

行 程: 
<3日(日)>
 小手指駅(9:16)⇒横瀬駅(10:03)→ 一の鳥居 → 水場(不動滝)(11:30)→ 
 大杉の広場(12:10)→ 武甲山の頂上(14:15) テント泊
<4日(月)>
 武甲山(9:00)→ 横瀬駅(11:45)⇒ 小手指駅(13:24)


秩父の夜祭りを武甲山の頂上から見る《テント泊したよ》 スナップ写真
01.秩父の夜祭り花火を眼下に見るため、武甲山に登った 02.日が落ち秩父の市街地が光り輝いていた
03.夕食はカレーと熱燗かな? グーンと冷え込む 04.昼間も単発に花火が上がってはいたが、本格的に夜の花火が始まった
05.山頂からの花火も円く見える 06.秩父神社ではそろそろ山車が繰り出す頃かな?
07.秩父市内も寒いが、武甲山の頂上は更に10℃ほど寒いです 08.快晴なのか花火がクッキリと見えていた
09.寒いが独り占めの花火を満喫した 10.山車の引き回しも醍醐味があるが、冬空の色とりどりの花火は実にいい
11.屋台のおでんを熱燗で喰いたいな、温まるだろうな 12.下界から見上げる花火は円いが、山頂から見下ろす花火も当たり前だが円い
13.冬の武甲山でテント泊とは物好きであるが、いい思い出になる 14.武甲山は寒いが、次から次へと上がる花火には飽きない
15.風が吹いてないのが幸いであるが、大輪の赤い花火まで冷たく見える 16.大勢の男たちが引き回す山車が完成の中、クライマックスの坂を登っている頃?
17.星空を見ながらの花火はおつなものである 18.暮れることのない街明かりを背景に花火が続けて打ち上げられた
19.寝袋でも寒そうだ、寝れるかな? 20.11時近くでもドンドンと花火が打ち上がっていた
21.寒々とした朝のテント場 22.夜明けの太陽が昇り始めた