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01.烏川遊歩道滝見橋から入渓。 |
02.二階滝。初めは濡れることに躊躇し、巻きます。 |
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03.魚止めの滝。ちょろっと巻いて登ろうとしましたがダメでしたので、遊歩道へ。 |
04.昇竜の滝。師匠、水圧の強い左を攻める。 |
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05.我々は今期お初の沢で上機嫌。 |
06.小さな滝が沢山有りますが攻めません。 |
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07.ゴーロは攻めます。 |
08.ナメのような所も沢山有ります。 |
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09.岩も積極的に登ります。 |
10.ここは、ドボンすると胸まで浸かるので慎重に渡ります。 |
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11.ナメ滝ですが、ヌメリが有るので要注意です。 |
12.腰まで浸かって左岸へ行きます。これからは、濡れることに躊躇しません。 |
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13.チョックストーン滝。師匠水圧に耐え、攻めます。 |
14.一度ずぶ濡れになると、濡れる事が気にならず水流中央を攻めまくります。 |
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15.二俣。ザックをデポし右俣の滝マークを目指す。 |
16.小滝は意外と手強い。ザ、シャワークライミングです。 |
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17.右俣の滝に到着。「烏川右俣の滝」と呼称されているようです。 |
18.師匠、水圧に耐えています。次回は、この壁を登る準備してきます。 |
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19.二俣に戻り、左俣を遡行再開。 |
20.あえて水流中央を進む。左手アンダーガバで楽々登る。 |
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21.長いナメ階段。 |
22.一際激しい藪が現れる。頭を上げても下げても沢が見えません。 |
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23.左手の山肌が崩壊しています。1380m崩壊部左側を登り、登山道を目指す。 |
24.熊に間違えられないように声を出して登山道にでました。 |
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25.山頂でまったり。 |