奥武蔵 天覚山 (標高 446m) (個人山行)
日 程:2020年3月9日(月) 参加:7名
行 程:小手指駅8:01⇒8:45東吾野駅9:00→11:00天覚山11:30→東峠12:00→
12:30釜戸山分岐13:30→釜戸山14:00→15:00武蔵横手駅16:20⇒16:42小手指駅
01.西川材の製材所の脇を通るが、 木の香りとぬくもりを感じた |
02.晴れ時々曇りの穏やかな天気である |
03.日当りのいい処で早咲きの桜が咲き始めていた | 04.カーギル(米国の大手穀物会社)の森?に 可愛い夢馬(むーば)が置かれている |
05.可憐なスミレが咲いており、春の訪れを感じた | 06.花粉症対策品種の開発。どの杉の木が 対象なのかわからないが、いいことだ! |
07.青空を仰ぎながら尾根歩きを楽しむ | 08.杉林の中に藪椿が一輪ひっそりと咲いていた |
09.両峯神社跡には崩れかけた石垣と基礎石が 残っていた、古城の趣がある |
10.展望の開けた所からは都心の高層ビル群が 見渡せた |
11.飯能アルプスと呼ばれているだけに アップ・ダウンの連続である |
12.のんびり歩いて天覚山の頂上に着いて コーヒータイム、女性陣からの差入れに感謝 |
13.木漏れ日を浴びながら杉林の尾根を歩く | 14.突然、杉木立が黒く焼け焦げているのに驚いた |
15.山火事の原因は何! 雷か?自然発火なのか 傾斜地だけに不思議である |
16.不思議な形の木である |
17.釜戸山からの下りには杉林の中なのに、 榊(さかき)が群生していた |
18.木の名前はわからないが鹿対策? すごい棘に進化している |
19.鹿やイノシシ対策のゲートを通り抜けて 本日の山行を終えた |