尼ヶ禿山ノーシュー(玉原高原) (標高1446m) (個人山行)

日 程2022年2月9日(水)  参加:4名

行 程:小手指駅5:30⇒(関越道:沼田IC)⇒8:05玉原スキー場8:30→センターハウス9:20→
    湿原との分岐10:30→玉原湖との分岐11:45→12:20尼ヶ禿山登山口の傾斜地
    (スノーシュー訓練・昼食)12:40→センターハウス13:30→13:45玉原スキー場14:50⇒
    (往路を戻る)⇒17:00小手指駅
   ※尼ヶ禿山は雪深く、登頂を断念


01.所沢を5時半に出発して8時過ぎには
   玉原高原スキー場に到着した
02.昨年とは比べようがないほど雪が深く、驚いた
03.スキー場からブナ林を抜けて玉原湖を周回する
  道に向かった、ラッセルは交代である
04.電柱と道標ポールを目印にして玉原湖を
  周回する道を進みセンターハウスを目指した
05.センターハウスはほぼ豪雪に埋もれ
   凄いことになっていた
06.玉原湿原との分岐辺りでは粉雪が降り始めたが   寒くはなかった
07.雪の深さは吹き込んだだけで1m近くあり
   歩みは匍匐前進並みのスピード
08.CLが突然ストップ、スノーシューの留め金が
   外れるトラブル、修理中!
09.気温はマイナス5度であるが
  風が無いのがよかったスノーシューを満喫
10.ラッセルの先頭はCL
11.ラッセルの先頭はTさん
  よくお喋りもするし一番楽しんでいた
12.Yさんも例外ではなくラッセルを頑張っていた
13.若輩者もラッセルは一番長く頑張った 14.尼ヶ禿山の登山口で登りの
 スノーシュー訓練をした、新雪だけにきつかった!
15.腰を下ろすと雪に埋もれるため
  立って昼食をとった
16.昼食はカップラーメン派とパン&コーヒー派に
   分かれた
17.登った傾斜面を下るのはルンルンである 18.下りの訓練は雪まみれで楽しんだ
  (転んだのではない、本当です?)
19.Tさんは本当にスノーシューを
   楽しんでいるようだ
20.雪の中での甘酒美味しかった、Yさん有難う
21.ラッセル作業で皆さんツリ薬(ツムラ68)を
   服用したが、甘酒効果は絶大
22.尼ケ禿山には雪が深く
  とても登る状況ではなかった
23.センターハウスの屋根は雪が垂れ下がり
   休憩するのも危険なほどである
24.スノーシュー・ハイクというよりは
  苦難の雪中行軍であったが、楽しかった