尼ケ禿山(玉原高原) (標高1466m) (個人山行)
日 程:2023年2月22日(水) 参加:6名
行 程:小手指駅6:00⇒(沼田IC)⇒8:30たんばらスキーパーク駐車場9:00→センターハウス10:20→
尼ケ禿山登山口11:10→尼ケ禿山分岐11:35→12:05中腹辺りで昼食12:25→
センターハウス13:15→14:15たんばらスキーパーク駐車場14:45⇒(往路を戻る)⇒17:15小手指駅
01.たんばらスキーパークの駐車場に着くと 快晴の青空、最高! |
02.玉原高原は2mを超える積雪であるが いい具合に締っていた |
03.スキーパークからセンターハウスまでの道では ラッセル女史が活躍 |
04.夏道から外れてダム湖沿いのバージンスノーを 堪能する |
05.センターハウスまではスノーシューで 1時間半ほどかかった |
06.初スノーシューのNさんは転んでも 雪を楽しんでいた |
07.玉原湖沿いの橋を渡ると 尼ヶ禿山の登山口も近い |
08.登りのラッセルを訓練だと 頑張る頼もしい女史 |
09.尼ヶ禿山登山口からの登りは、天気が良すぎ 雪が高下駄のように付き、重かった! |
10.登りに時間がかかり過ぎ 尼ヶ禿山の中腹で昼食をとる |
11.ポカポカ陽気の中での腹ごしらえは 和やかで会話も弾む |
12.時間がかかり過ぎて尼ヶ禿山への登頂は断念した 尼ヶ禿山を背景に写真を一枚 |
13.帰り道はラッセルされた道なので スムーズに歩けた |
14.センターハウスの屋根には雪が垂れ下がり 大きな氷柱もあった |
15.玉原高原からのお別れの景色 鹿俣山がクッキリ浮かんでいた |
16.玉原湿原からの湧き水 「カエル様の石像」も雪に埋もれていた |