十枚山 山梨・南部町) (標高1726m) (個人山行)

日 程2023年3月22日(水)  参加:9名

行 程小手指駅6:00⇒(入間IC・南部IC)⇒9:00十枚山登山口9:15→栂尾根上の段10:40)→
    石小屋12:10→
12:40十枚峠13:10→十枚山14:00→石小屋15:15→栂尾根中の段16:20 
    17:00十枚山登山口17:10
⇒(南部道の駅・南部IC・入間IC)⇒20:10小手指駅


01.南部三郎光行公の銅像(南部道の駅に設置)が
  春の光に輝いている
02.昨日までの雨模様が嘘のような快晴
  十枚山の登山口にて
03.登山は厳しい急登から始まった 04.杉林の植林帯を黙々と登る
05.石小屋までには栂尾根・下の段、中の段
  上の段、奥の段の休憩ポイントがあった
06.栂尾根・奥の段を過ぎる辺りから
  広葉樹林帯に変わってきた
07.振り返ると木々の間から
   真っ白な富士の山が見えた
08.OさんのWBC実況中継で盛り上がりながら
  枯葉を踏みしめて登った
09.標高1,500mを過ぎると雪が残っており
  狭い山道も凍っていた
10.石小屋(自然に出来た石の室)に
  やっと辿り着いた。WBC優勝万歳!(拍手)
11.計画より時間がかかり
  十枚山で予定した昼食を十枚峠で摂った
12.十枚峠から十枚山までは
   緩やかな登山道が続いていた
13.十枚山からの富士山は雲に隠れており
  絶景が見えなかった
14.十枚峠から下十枚山(天津山)へ続く稜線
15.狭くて滑りやすくなっている
  スリリングな登山道を慎重に下る
16.ところどころロープが張ってあったが
  凍った足元を確認しながら下った
17.足元はぬかるんでおり笹を掴みながら
  一歩一歩慎重に足を運んだ
18.石小屋の先の岩場地帯までは
   間隔をあけて下った
19.苔むした岩場も下りは滑りやすく難儀した 20.スリリングな登山も終わり
   安堵した笑顔のメンバー