インドヒマラヤトレッキング
 
(2023年埼玉県勤労者山岳連盟主催インドヒマラヤ遠征)

日 程トレッキング隊(8名):4月27日(木)~5月11日(木)15日間 所ハイ:2名参加
     登攀隊(4名):4月27日(木)~5月22日(月)26日間

行 程:トレッキング隊(概略)
     ニューデリー(泊)⇒チャンバ(泊)⇒(車移動)⇒カンゴトリ(泊)⇒(車移動)⇒アゴダ(泊)
     →マンジ(テント泊)→ドディタール(2日テント泊)→ダルワ→アゴダ(トレッキング)→
     アゴダ(泊)→チャンバ(泊)⇒(車移動)⇒ニューデリー(泊)⇒羽田(5/11着)

以下、トレッキング隊の報告
01.IMF(Indian Mountaineering Foundation)
   インド登山協会の前で
02.IMF正面玄関屋上でクジャクの歓迎
03.夕食はインドカレー(文字通り!?)        残念ながら、生野菜と生水は衛生上口にせず 04.ホテルのテラスから見える
  チャンバの街の夜景
05.ガンゴトリへ行く途中のジャガランタの並木道 06.ガンゴトリで歓迎を受けて
07.インド四大聖地の一つガンゴトリ寺院 08.高度順応でガンゴトリの里山をトレッキング
09.雨で濡れた岩をよじ登る、落ちたら川の中 10.お昼のお弁当、バナナが入っていました
11.登攀隊はケダルドームへ向けて出発したが
トレッキング隊には天候不順の為入山許可が下りず
12.登攀隊の荷物を額にかけて運ぶポーター
13.トレッキング隊はゴームチェックポイントまで
  登攀隊を見送りに
14.ゴームチェックポイントのゲート前で
15.休憩室に貼ってあったアゴダからダルワへの
  ルート地図
16.アゴダの村
17.トレッキング隊もマンジへ向けてコテージを出発 18.ラバが荷物を運んでくれます
19.ラバの落とし物を踏まないように歩く 20.真っ赤なシャクナゲが続く登山道
21.丸太橋、滑らないようソロソロ歩きで 22.途中雨が降り始め、峠の茶屋で一休み
23.マンジのテント泊地に到着 24.ドディタールへ向けて
25.シャクナゲと遠くの山々が絵になる風景 26.ドディタールのテント泊地に到着
27.池、テント、山なみが調和して          時間を忘れてしまいそう 28.ダルワパスへ向けて出発
29.ダルワパス直下の急登、ダルワパスも間近 30.ダルワパス迄の予定がガイドは更にその先へ
31.ダルワピーク(4120m)の一つ手前のピークに登頂(約4000m)
 32.下山開始  33.下山途中、激しい霰(あられ)にあう
 以下、登攀隊の様子