入笠山 (南ア:前衛) (標高1955m) (個人山行)

日 程2023年6月16日(金)   参加:4名

行 程小手指駅5:39⇒(国分寺JR中央線)⇒9:10富士見駅⇒(タクシー)⇒ゴンドラすずらん山麓駅     ゴンドラ乗車9:45⇒山頂駅10:15→展望台→山彦荘→マナスル荘の分岐→12:20入笠山13:00→
    ゴンドラ山頂駅⇒山麓駅⇒16:00富士見駅16:30⇒(往路を戻る)⇒19:03
小手指駅


01.春の入笠山の代名詞「すずらん」
   日本産orドイツ産?
02.入笠山にも湿原にも沢山咲いていた白い花
  「ズミ」かも
03.水の流れがある処には「クリンソウ」が
   貴婦人のように咲いていた
04.小さな花「ウメバチソウ」が群生している
05.不思議な形をした「ホテイアツモリソウ」 06.「クマガイソウ」
07.「キバナノアツモリソウ」 08.ベニバナイチヤクソウ。 その他山の花が
  群生しており、名前が特定出来ない!
09.「ササバギンラン」も沢山咲いていた 10.「オオアマドコロ」は立派
11.入笠山にも湿原にも
  「レンゲツツジ」は満開であった
12.展望台から廻り入笠湿原に入る
  この風景が見たかった
13.入笠湿原には「入笠すずらん」が咲いているが
  背が低いのが難点
14.ゴンドラ利用で300円のクーポン付
  山彦荘で2個360円の蕎麦どら焼きを購入
15.「クリンソウ」の群生
   赤色とピンク色があった
16.入笠山の登山コースは所ハイだから
   男坂コースを選択
17.頂上直下でもレンゲツツジが咲いていた 18.天気予報では回復して快晴であったが
  低く垂れた雲は切れなかった
19.野生動物の食性が人間に近くなっているそうで
  鹿よけ防護柵は厳重
20.マナスル山荘前のお花の全景
21.現役、新人、OBトリオ 22.この豆のようなものは何でしょう? 
  「カタクリ」の実
23.入笠湿原のこの小道が好きだ! 24.花ばかり見ていると見落としそうなハートマーク
25.さすがに2,000mの山
  半袖・長袖・防寒着と忙しかった
26.入笠山と言えばマウンテンバイク
   迫力満点で一気に駆け降りる
27.入笠山の集合写真 28.下山後にはKさん手作りの「真竹のメンマ」で一杯
29.お土産は「真っ赤なルバーブ」ジャムにします 30.帰路につくと「八ヶ岳」が見えだした、残念!