岩篭山(福井・敦賀市) (標高765m) (個人山行)
日 程:2024年11月18日(月)~20日(水) 参加:6名
行 程 18日:小手指駅5:21⇒大宮駅6:18⇒(かがやき501号)⇒9:34敦賀駅10:20⇒
(日本レンタカー)⇒ レインボーレイン展望台、氣比松原、敦賀レンガ倉庫、
氣比神社の観光⇒16:10ビジネスホテル山形(泊)
19日:ビジネスホテル山形7:00⇒登山口駐車場7:30→渡渉を繰り返し、
第5の砂防堤防より渓流から離れて急登→夕暮山との分岐→インデアン平原→岩篭山→
15:45登山口駐車場⇒16:00ビジネスホテル山形(泊)
20日:ビジネスホテル山形9:00発→福井県立恐竜博物館、勝山城、越前大仏、蕎麦屋12:30
⇒14:45日本レンタカー・敦賀駅⇒米原駅・乗り換え新幹線⇒
東京駅⇒小手指駅
18日 | |
01.大宮より新幹線「かがやき501号」に乗車 赤城山方面に吉兆なのか早雲 |
02.長野駅、金沢駅で多くの乗客が下車し 敦賀駅辺りでは貸し切り |
03.敦賀駅でレンタカーを借りて敦賀観光にゴー、 「三方五湖のレインボーライン」 |
04.ロープウエーで登りケーブルカーで下る 「奇跡のレインボー」 |
05.グルメの敦賀なのに昼食は軽く(残念!) 観光ドライブへGO! |
06.氣比の松原の散策、日本海ドライブ、 敦賀レンガ倉庫で飲んだ「ホットココア」 |
07.初日最後の観光は雨の中の「氣比神社」 | 08.桜が満開の本宮で明日の安全登山を祈願 |
09.「気比神社」前の「MiKo・Cafe」 何とも艶っぽい! |
10.
名物「ソース・カツ丼」で財を成した 「ヨーロッパ軒」のビル |
11.敦賀グルメは海鮮料理 でも事件勃発~二人だけが食あたり! |
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19日 | |
12.レンタカーで「岩篭山」の登山口へ | 13.登山道の脇にはウラジロの群生 いい雰囲気! |
14.渓流の音と紅葉がバッチリ | 15.渡渉を繰り返しながら登る |
16.小一時間歩いて恒例の「Kさんカフェ」 まだ笑顔 |
17.コシアブラの落葉に話題は来春の山菜取り 早過ぎ! |
18.「泣かずとも芽吹きを待とうコシアブラ」 | 19.紅葉が良かったが、見る余裕なし |
20.渡渉の回数は数えてないが 登りだけで20回以上かな! |
21.「最後尾、渡る渡渉に誰も振り返らず」 |
22.道迷いをしながらも、渓流から外れ稜線を目指す | 23.男性陣は男性自身を気遣いながら |
24.古い石積み、昔から山の管理がされていた | 25.冬には豪雪になるのか、石積みケルンがある |
26.喧嘩しているのではなく単なる転倒 | 27.稜線が近づくにしたがい、急勾配キツイ |
28.夕暮山との分岐までもう直ぐ 周りが明るくなってきた |
29.夕暮山との分岐を過ぎて インデアン平原を目指す |
30.岩篭山を巻いてインデアン平原を目指した | 31.日本海、三方五湖、敦賀市街地を 一望できる展望 |
32.青空に映えるススキ原歩き | 33.下山時に「岩篭山」のピークを踏む |
34.案内では2時間のコースを 3時間半もかけて踏破する |
35.山の紅葉は登りと下りでは見え方が違う |
36.急こう配の下山道は笹を掴んで安全確保 | 37.敦賀の山間部は豪雪地帯なのか 木々の成長がたくましい |
38.下りの渡渉はより安全に足を出す | 39.下りの休憩で一息、Kさんカフェはお休み |
40.小さな滝もあり高巻きもする | 41.下りの渡渉では 滑った、捻った、転んだもあった |
42.最後の渡渉では気も抜けたか、CLが水中尻もち | 43.この渓流で 一番美しかった赤い石の上を流れる滝 |
44.7時間に及ぶ山行、お疲れさまでした | 45.無事にホテル帰着。オッサンは 「松本零士キャンペーン像」とツーショット |
20日 | |
46.福井県立恐竜博物館で楽しむ | 47.車椅子のIさん、介護訓練中(どっちが?) |
48.恐竜博物館は1時間では回り切れない程面白い | 49.勝山城は紅葉真っ盛り、特にモミジがいい |
50.復元されたお城であるが、石垣に龍の彫刻とは | 51.越前大仏は大きい、敷地も大きくて疲れた |
52.越前大仏の五重塔とイチョウの紅葉 | 53.越前大仏の門前通り 柿羊羹@500円は安い、美味い |
54.最後は敦賀のグルメ「ソース(醤油)カツ丼と 新蕎麦」大満足! |