聖岳（南アルプス南部） (標高 3013ｍ） （個人山行）
日 程：2025年8月25日（月）～28日（木） 参加:3名
行 程：25日 所沢8:30⇒(新東名島田金谷ＩＣ)⇒畑薙ダム夏季臨時駐車場15:00⇒
16:00椹島ロッジ(泊)
26日 椹島ロッジ6:10⇒聖沢登山口6:30→9:20聖沢吊橋→11:15乗越先の水場で昼食→11:45
→13:10岩頭滝見台→15:15聖平小屋(泊)
27日 聖平小屋6:40→7:10薊畑→8:20小聖岳→9:55前聖岳10:10→10:25奥聖岳→
10:50前聖岳11:20→12:45小聖岳→14:00薊畑→14:45聖平小屋(泊)
28日 聖平小屋5:20→6:50岩頭滝見台→8:00乗越→8:50造林小屋跡→10:05聖沢吊橋→
11:30出合所跡→12:10聖沢登山口⇒12:40椹島ロッジ(畑薙ダム行き臨時バス)13:00⇒
14:20畑薙ダム夏季臨時駐車場⇒(途中立ち寄り湯)⇒20:00所沢帰宅
| 25日 | |
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| ０１．畑薙ダム夏季臨時駐車場到着 | ０２．バスは運転手もヘルメット着用！ まるで工事用車両なみ |
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| ０３．建設工事現場の見学？にでも行く感じ | ０４．椹島ロッジ着、明日からの登山に備え乾杯 |
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| ０５．明日からのきつい道のりに負けずガンバロー | ． |
| 26日 | |
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| ０6．聖沢登山口、ここにも「熊出没注意」の看板が | ０7．さすが南ア南部、登山道は荒れています |
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| ０8．手摺りは鉄パイプの丸太階段 | 09．木の根に苦闘する |
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| １0.11.名物の吊橋、通行はお一人様限り | |
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| １2．橋桁は鉄製でワイヤー吊るしてあるが少し心配 | １３．まだまだジグザグの急登が待ち受ける |
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| １４．二人はまだ余裕 | １５．水場で大汗を流し、少しさっぱり |
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| １６．ロッジで用意の弁当でほっと一息 | １７．こんな山奥にも残る 林業が盛んな頃の遺物（巻上機） |
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| １８．木の間越しに見えた奥聖岳 | １９．岩頭滝見台からの景色 |
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| ２０．遥か前聖岳、奥聖岳（右）も望めます | ２１．ようやくたどり着いた聖平小屋 |
| 2７日 | |
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| ２２．出発前の聖平小屋、再び訪れることは無いかも | ２３．薊畑を登ります |
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| ２４．木の間越しに姿を現した前聖岳 | ２５．南アルプス最南部の山々を展望 |
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| ２６．小聖岳越しの前聖岳 | ２７．小聖岳到着 |
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| ２８．Kさんいよいよ来ましたよ！ | ２９．一歩一歩近づきます |
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| ３０．前聖岳がいっときガスで霞む | ３１．まだ前聖岳は遠い |
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| ３２．さらにガレ場が続く | ３３．まだまだ余裕！ |
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| ３４．遥かに富士山も見えた！ | ３５．前聖岳到着！ |
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| ３６．３７．さらに奥聖岳へ | |
| 登山道で出会った花たち | |
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| ３８．トリカブト | ３９．ハクサンフウロ |
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| ４０．ヤマハハコ | ４１．シロヨメナ |
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| ４２ キオン |
4３．エンメイソウ |
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| ４４．イワインチン | ４５．ヒメオドリコソウ？ |