28日間スイスロングステイ
「ツェルマット編(2018/8/12~17)」 撮影:Y.I & K.O (広場)-2018.11.5
<1日目 独立峰マッターホルンを眺めながらのハイキング> 01.ツェルマットから登山鉄道で一気にゴルナグラート展望台(3131m)へ |
02.モンテローザ4634m | ||
03.リスカム 4527m 中央はゴルナー氷河 | 04.ブライトホルン(右端:4164m) | ||
05.名峰を堪能したあとはお目当ての逆さマッターホルンを目指して | 06.ゴルナーグラード鉄道沿いを歩く | ||
07.定番の逆さマッターホルン | 08.ポーズ | ||
09. ポーズ | 10.池の周りにはワタスゲが咲く | ||
11.12.マッターホルンの姿を堪能したあとはリッフェルベルクまで歩き昼食 | |||
<2日目 もう一つの逆さマッターホルンが見えるというブラウトヘルトからスネガへ歩く> 13.あいにくの曇り空で マッターホルンは見えず |
14.日本版ではアズマギク | ||
15.16.名前は???? | |||
17.エーデルワイズ | 18.名前は???? | ||
19. 日本版ではウメバチソウ | 20.花の盛りは過ぎたが まだまだたくさん咲いていた | ||
<3日目 サン・レオナール地底湖(欧州最大)とシオンの古城散策>21.地底湖はサンレオナール駅から徒歩で | 22.約30分のボートで地底湖遊覧 | ||
23. 地底湖に泳ぐ鱒 | 24.ヴァーレル城(寺院) | ||
25.26. トゥールビヨン城とそこから見る一面のブドウ畑 | |||
<4日目 いざ! ヘルンリ小屋(3260m)へ> 27.ロープウェイでスネガー着 ここもモンテローザ リスカム ブライトホルンの展望台 |
28.迫りくるマッターホルン | ||
29.修道女も登ります。 | 30.ヘルンリ小屋着真近に迫るマッターホルン | ||
31.小屋の裏手から仰ぎ見るマッターホルン | 32.ヘルンリ小屋を後にして | ||
33.34.晴天のためかファミリーを含めたくさんの人がアルプスを満喫 | |||
35.羊と戯れる親子 | 36.ゴンドラはマウンテンバイクもOK!! | ||
37.ロープウェイの最終時刻まで余裕があり急ぎ グレッシャーパラダイス(右:3883m)まで往復 | 38.ロープウェイから見下ろす 壮大な氷河 | ||
39.グレッシャーパラダイスから見るマッターホルンは単なる三角形 | 40.マッターホルンにかかる三日月 | ||
<5日目 乗り物は一切使わず徒歩でエーデルワイス小屋経由でトリフトを往復> 41.登山口の花で飾られた家 |
42.崖の上にあるエーデルワイス小屋 | ||
43.トリフト川に沿って登る | 44.谷底はツエルマット | ||
45.トリフト着 ヴェレンクッペ゚(左端3903m) 氷河はだいぶ後退 | 46.トリフト小屋でアルペンホルンを聞く 遠くモンテローザ(右端) | ||
<6日目 天候見合いで先送りになったターシュアルプからスネガ経由でツェルマットまで> 47.ツエルマットからジャンボタクシーでターシュアルプ(2214m)着 |
48.歩き始めて間もなく雨がパラパラと | ||
49.昼食後マッターホルンが顔を出す | 50.マウンテンバイクのお通り | ||
51.犬の気持ちを聞いてみたい! | 52.スイスの原風景石屋根の小屋や民家が点在 | ||
53.あと30mでビール | 54.レストランの壁には古~いスキーセット | ||
55.ツエルマットのメインストリート街中は電気自動車のみ ツェルマット街中散歩と食料事情 |
56.ある日のお祭り淑女のパレード | ||
57.高級ホテルの送迎馬車 | 58.古い町並みの一角 土台は「ネズミ返し」という | ||
59.2大スーパーのひとつ「Migros:ミグロ」 ベルトコンベアー式で仕分け口は2つでカゴは無し | 60.宿泊拠点の「Jolimont:ジョリモント」 2階4階はマッターホルンビュー!! |
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61.朝・昼・晩 奮闘する料理長S・Yさん | 62.食器洗い担当Y・Iさん | ||
<ある日のメニュー>スティ期間中 肉・野菜は現地調達 米(5kg/一人)・麺類・調味料等は持ち込み 63.時には7人分の弁当作り野菜・ポテトサラダお新香ほか |
64.豚肉生姜焼き・インゲン添え 野菜・ポテトサラダ お新香ほか |
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65.チャーハン スープ ゆで卵 お新香ほか | 66.目玉焼き レタス トマト スープ パン ごはん お新香ほか(急須は持参) |