本社ヶ丸 (標高1630m)  (会山行)

日 程2015年11月21日(土)  参加者:10名

行 程:乗用車を利用
小手指駅(5:40)⇒入間IC⇒谷村PA⇒河口湖IC⇒天下茶屋(8:15)/(8:40)⇒ 御坂峠 ⇒ 八丁山
⇒ 清八山 ⇒ 本社ケ丸(11:05)/(11:40) ⇒ 清八山 ⇒ 八丁山 ⇒ 御坂峠 
⇒ 天下茶屋(14:40)/(15:00)⇒ 河口湖IC ⇒ 谷村PA ⇒ 入間IC ⇒ 小手指駅(17:30)


01.歴史を漂わせる登山口の「天下茶屋」
この前からも富士を望める
02.歩き始めてすぐ左手に 河口湖の先には頂に雪をたたえた富士の名峰
03.葉を落とした木立の合間から、真っ青な空に一直線の飛行機雲 04.晩秋の穏やかな日差しを浴びて山登りが始まる
04a.富士をバックに
05.八ヶ岳の稜線が鮮やかに見渡せた、その後ろには北アルプスも槍だ! 06.びっくり! 懐かしい友人(Kご夫妻)に出遭った
07.常に富士山を眺めながらの山行、岩稜の先にそびえる富士山 08.先頭を行くKさんが岸壁に取りつく
09.リーダーのOさんもみんなを引っ張って岩場を登る 10.アップダウンを繰り返して11時過ぎに本社ケ丸の頂に着く
11.山頂での食事と眺めを味わって K夫妻も一緒に全員揃って
12.12時には本社ケ丸の頂上から下山を始める 13.アップダウンの激しい本社ケ丸だけに、下山にもキツイ登りが待ってる
14.落ち葉を踏みしめて滑らないように下り道を進む 15.見返り美人
16.黒岳の先には南アルプスの稜線がシルエットになっている 17.2時を過ぎると日陰ではやはり寒さを感じる晩秋
転落すると数十メートルは落下する箇所多く、慎重に歩く
19.枯れ葉でうずもれた最後の階段を慎重に下る、天下茶屋が真近にせまる
20.天下茶屋到着のすぐ手前から見えた富士 この一日初めから終わりまで富士の姿を楽しめた。