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01.桧枝岐の歌舞伎伝承館を見物~館長の案内を受け、ご一緒に写真を撮る |
02.桧枝岐歌舞伎のポスター(毎年桧枝岐歌舞伎が盛んになっている) |
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03.歌舞伎伝承館の前で歌舞伎並みの大見得を切る女子メンバー |
04.桧枝岐は平家の落人部落であり、平野・星野・橘の姓のみであり、厳冬期でも墓参りに行けるようにお墓は全て路傍にある |
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05.昨年もお世話になった民宿「丸与」で夕食&団欒 |
06.登山口は急勾配の階段から始まり、整然と隊列を作って登り始めた |
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07.テント組の苦闘は前夜から始まり、風雨によりテント内に浸水して大変だったが、それでも翌朝は会津駒ヶ岳キリンテ登山口に立っていた |
08.ゴールデンウィークなのに雪が降り、春山で冬山を体験することになったが、曇天のため視界はよくなかった |
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09.登り口から急登が始まり、泥濘を踏みしめみんなが大汗をかいた |
10.1時間も登ると新雪が深くなり、雪山の景色を楽しんだ |
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11.3時間ほど登ると雪も深くなり、根雪は凍っておりアイゼンを装着して「駒の小屋」を目指した |
12.「駒の小屋」には12時頃到着した、頂上付近は風が強く登頂写真を撮るぐらいで、あまり長居はしなかった |
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13.テント組は夏道の雪庇が崩れそうなので、危険を避けるためにも難儀ではあったが藪漕ぎして登った、ピストン組より1時間遅れであった |
14.会津駒ヶ岳直下では雪は凍てつきアイスバーンになっていた、アイゼンが無くては登れない、特に下りは危うい |
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15.会津駒ヶ岳の頂上ではやはり眺望が期待できなかったが、みんなの顔には登頂の達成感に満ちていた |
16.テント組も1時間遅れだったが、会津駒ヶ岳の頂上に立っていた、よく頑張りました |
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17.下山する折りはみんながバラバラになって新雪を楽しんだ |
18.下山し始める頃、薄日が差し始め遠くの山々が見渡せ、燧ケ岳も姿を現した |
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19.春を待つ枯れ枝には氷結が光っていた |
20.リーダーもここまで下ってくるとくつろいだ雰囲気・・・イイね! |
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21.下りも順調に隊列を作って下りる、まとまっているね |
22.編集長も木から落ちる、下りは滑りやすいです気をつけて |
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23.登りは霧の中を進んだが、下りは回復して遠くの山々を楽しめた |
24.登山口辺りには黄色花が群生し春山であった、みなさんお疲れ様でした |