|
|
01.太陽がまぶしい絶好の登山日和、登る前には上半身のストレッチをしましょう |
02.日本百名山赤城山への登山スタート、最初が大変1時間の急登を知らず?皆さんはしゃいでいた |
|
|
03.蛙の合唱のようなガシャガシャと品のない春蝉の合唱が頂上まで聞こえていた |
04.登山口から登山道脇にもツツジが満開 |
|
|
05.1時間も登ると傾斜もなだらかになり、周りを見回す余裕が出てきた |
06.色々なツツジが咲いており、にわかツツジ博士が「これはシロヤシオ」 |
|
|
07.麓からは見えなかったが山中はツツジだらけ! |
08.色鮮やかなツツジ(名前は・・・?) |
|
|
09.黒檜山~あの展望はイマイチだが、ちょっと先の展望台からは周囲の山々が見渡せた |
10.短い歩行時間の山行だけに皆さんリラックス、楽しいランチタイム |
|
|
11.所ハイ美女も山の碧さ、空の青さに笑顔が輝いている |
12.黒檜山の頂上で全員集合、2月にはここの雪景色をスノーシューハイクで登った? |
|
|
13.黒檜山からは残念ながら地蔵岳越しに富士山は見えなかったが、小沼や大沼に浮かぶ赤城神社は絵になっていた |
14.駒ヶ岳から先のツツジが見事であった、ツツジのトンネルの始まり |
|
|
15.ツツジは赤、白、オレンジ、ピンク、紫とカラフルであった |
16.木々の合間から見える隣の山もツツジが燃えていた |
|
|
17.駒ヶ岳から鳥居峠の山道は昭文社の地図には記載されていないが、整備されていた |
18.皆さん笑顔がお似合い、男性陣はなぜ笑顔が作れない? |
|
|
19.日焼け止めクリームは使っているが、女性陣には大変! |
20.最後までツツジを楽しめた山行であった |
|
|
21.ビジターセンターへは覚満淵を散策して向かった |
22.覚満淵の周辺には白いリンゴのような花がたくさん咲いていた |
|
|
23.鹿防止策をくぐると本日の山行もエンド |
24.帰路のバス中は大変盛上りました、リーダーお疲れさまでした |