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              | 01.スノーシュー禁止のアイゼン山行、最初は沢入の駐車場にて「雪山に登るときはハーネスを付けて登る」実技講習から始まる | 02.ハーネス装着の優等生、防寒装備とサングラスですが美人らしい! | 
            
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              | 03.登山口をしばらく登ると雪!! | 04.深々とした凍てついた雪の森を暑くなって登る | 
            
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              | 05.雪は凍っているが滑りやすくなってきたので、全員アイゼンを装着した | 06.入笠湿原に着くとモンベルのスノーシュー教室のベースキャンプがあり、若い人で賑わっていた | 
            
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              | 07.入笠湿原からはスキー場の斜面を遠慮がちにアイゼンで登った | 08.雪がしまっておりアイゼンで登りやすく、雄大な景色にも癒された | 
            
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              | 09.第1登頂帯の入笠山頂上での雄姿 | 10.第2登頂帯の喜びのメンバー、隊員が増えている? | 
            
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              | 11.入笠山に無事に登った全員、雪と日差しと笑顔に満ちていた | 12.日差しは暖かいが雪面を渡る風が冷たく、頂上から下った辺りで腹ごしらえ、至福のひと時である | 
            
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              | 13.名残惜しいが山頂を後にして下る | 14.入笠湿原のスキー場ゲレンデを雪山を満喫しながら下る | 
            
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              | 15.Kリーダーの声掛けで、雪山斜面でのレスキュー実技講習が始まる | 16.雪面を滑落したとの想定で滑落者役のMさんを皆んなで心を合わせて、引き上げたが、ここはロープワークとカラビナの使い方講習 | 
            
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              | 17.Mさんによるピッケルでの雪斜面の登り方、ピッケルの使い方講習 | 18. Nさんによるピッケルの使い方講習 | 
            
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              | 19.Nさんによる雪斜面を滑落した時の止め方の手本。ポイントはピッケルを自分の胸に引き付け何が何でも止める、アイゼンは雪氷面に引っかからないように上げる | 20.頭から雪斜面を滑落した時は、何が何でも雪面にピッケルをさせ! ピッケルが刺されば体は自然と反転して頭が上を向く | 
            
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              | 21.やわらかい雪の斜面を滑った時には両腕で雪を包むようにして、滑りを停める | 22.所ハイのレスキュー部隊(救助されたい?)メンバー 
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              | 23.無事にレスキュー実技も終えて、やわらかい日差しの中を下山する | 24.登山口の駐車場で装備を解き、いざ日帰り温泉「水神の湯」へ向かう |