筑波山   (標高877m) (会山行)

日 程:2021年6月25日(金)  参加:8名

行 程:東所沢駅6:13⇒南流山駅⇒7:34つくば駅/つくばセンター8:00⇒(シャトルバス)⇒8:45筑波山神社入口
  筑波山神社9:00→(筑波山神社で安全祈願)→女体山山頂12:00→12:15御幸ヶ原(昼食)12:45→
  男体山13:15→筑波山神社15:15⇒15:45つくばセンター(解散)つくば駅16:11⇒17:27東所沢駅


01.つくば駅からシャトルバスにて
   筑波山神社まで行き、安全登山の祈願をした
02.神社脇から登山が始まるが、
   みんなマスクして感染防止対策万全!
03.筑波山神社から白雲橋コースにて
   酒迎場分岐へ向かうが、ダラダラの急登階段
04.信仰の山だけにうっそうとした樹林帯を
   酒迎場分岐より迎場コースに入る
05.季節は「梅雨」樹林帯は風が抜けず湿度も高かった 06.このキノコはマイタケ?
07.登山道は整備されているが、
   風雨に削られ石・岩・根っこが滑りやすかった
08.迎場コースの樹林帯を進み、
  10時過ぎには「つつじケ丘」でガマ様に再会した
09.「つつじケ丘」で休憩をとりながら
   CLの訓示の受け、「女体山」登山口へ向かう
10.登山道わきには花も多く咲き、
   ノカンゾウの黄色が目についた
11.オカトラノオも梅雨のしずくが光っていた 12.「つつじケ丘」からはガマ様に見送られて
   「おたつ石コース」を登った
13.ホタルブクロもひっそりと咲いていた 14.「弁慶七戻り」の岩はよく崩れないものだ
15.安全対策の梯子も風雪には耐えられず、
   通行禁止になっていた!
16.白雲橋コース」の岩稜は足元がぬかるんでおり、
   慎重に進んだ
17.岩場の連続で緊張が続いたが、
   時折吹くさわやかな風と鳥のさえずりに癒された
18.岩場を幼稚園の年長組さんが登っており
   驚かされたが、年長者が手本を見せた?
19.女体山の頂上も年長組に占拠されていた、
   私立幼稚園でなきゃ出来ないだろうナ
20.御幸ケ原で昼食を摂り、
   ピストン(往復30分コース)で男体山に登った
21.男体山の頂上近くまで登ると晴れ間も見え、
  曇り時々雨の天気予報がいい方に外れた
22.男体山は標高871m、女体山は877m
   この差も山容の荒々しさも気になる
23.男体山からの下りには「シモツケ」が
   沢山咲いていた
24.何処かでケーブルカーの軌道音が聞こえるが、
   まだまだ続く階段を下った
25.御幸ケ原の茶店でアイスクリームやかき氷を
  食べた人たちを思い出した、ビールだ!
26.この先がゴールの筑波山神社、
  鈍った体には6時間の山行はきついが楽しかった