札所巡り (その7) 会行事 (札所13番~16番~18番~15番)

日 程:2021年12月21日(火)   参加:9名

行 程所沢駅9:0410:24西武秩父8:30→札所1310:4010:55今宮神社11:05
     今宮坊11:1011:30札所1611:3512:00道の駅「ちちぶ」(昼食)12:45
     13:12札所1813:2013:35札所1713:42→武甲酒造14:08→秩父神社14:23
     →札所15番14:3214:45西武秩父駅(解散)


01.眼病に悩む人を救う「目の薬師」様の薬師堂がある 02.日本特有の薬木、煎じて目を洗うと眼病に
  よいとか。納経所に「眼茶」も用意されている
03.一切経の輪蔵を回して礼拝すと一切経を全て読誦 04.本堂の正面には龍や仙人などの精緻な彫刻
05.幸運を招く龍と秩父夜祭が刻まれた街中の道標 06.交差点の角にあった「童子」の石像
07.08.今宮神社に寄り道。疫病退散の「茅の輪」や樹齢千年とも言われる欅は龍神様のお住まいの「龍神木」
09.龍神に乗る観音様「龍上観音」ご利益は多々あり 10.今宮神社のすぐ近くの札所14番今宮坊
11.庭先には「ロウバイ」の花も咲き、香りも漂う 12.小さい柿が干してあった
13.札所16番境内の酒樽に祭られている「大黒天」 14.四国霊場の本尊が並ぶ回廊堂、回れば同じご利益
15.16.そろそろお昼時。札所巡りでは初めての店舗(道の駅ちちぶ)で昼食
17.18.昼食後、札所18番から17番へ巡る。陽差したっぷりで上着を脱いでも寒さを感いないほどの暖かさ
19.酒蔵に立ち寄り、酒の呑み方の「うんちく」を聞く 20.修復され色鮮やかな、左甚五郎の「つなぎの龍」
21.22.年の瀬の風物誌、秩父神社の境内には「しめ縄」売りの露店
23.線路脇にある札所15番、「牡丹」の咲く季節には是非訪れたい