大霧山(奥武蔵)  (標高766m) (会山行)

日 程:2024年3月10日(日)   参加:16名

行 程小手指駅6:13⇒(東飯能・高麗川経由)⇒7:26小川町駅8:16⇒(バス)⇒8:45橋場バス停8:50
     9:10
登山口9:1510:20粥新田峠10:25
11:20大霧山(昼食)11:5012:35旧定峰峠12:46
    →13:00獅子岩→
13:55定峰峠(トイレ)14:0514:50白石車庫バス停15:10
    15:50
小川町駅16:03⇒(川越市・本川越経由)⇒17:19所沢駅⇒17:29小手指駅


01.小川町駅から橋場バス停まで乗車。
   待ち時間はたっぷり
02.橋場バス停着。リーダー指示の後は準備体操
03.04.アキレス腱もしっかり伸ばし、元気に山行スタート
05.06.車道から登山道に入るが、樹林帯を抜けて再び車道に出る
07.08.車道脇には春を告げる白梅と河津桜?
09.10.山道に入っても暖かく、一枚脱いでも、さほど寒さは感じない
11.終日前の雪が残る 12.粥新田峠にある大霧山登山口着
13.14.日差したっぷりのポカポカ歩きから、残雪の尾根道に様変わり
15.16.思いのほか雪が残っている
17.18.頂上近くの登りはアイゼンを装着、アイゼン初体験のメンバーも、スイスイと登れた
 
19.大霧山山頂。素晴らしい展望  20.武甲山。奥武蔵の盟主だが、山肌が痛々しい
21.特異な山容の両神山 22.白いお椀をかぶせたような浅間山
23.山容ははっきりしないが日光方面の山々か 24.頂上を踏んで満足顔のメンバー
25.26.山頂からの絶景を楽しみながらのランチ
27.ゆったりまったりのひととき 28.山頂の絶景でのご機嫌気分から一転して
  慎重な足取り
29.落ち葉に隠れた岩にも注意 30.当初計画で登る予定だった笠山を眺める
31.下山となれば表情にも余裕が 32.旧定峰峠着
33.獅子岩には更に男獅子!?が二人 34.南斜面でも数センチの残雪
35.36.残雪の反射で眩しい感じ。冷たい北風かと思えばポカポカ陽気の気まぐれ天気の山行   
37.38.定峰峠着。更に歩くと「鬼うどん」の看板。食べて見たいと思うが、さて具材の色・形は如何に
39.40.春の花、黄色のサンシュユ(漢字で山茱萸) とフクジュソウ
41.白石車庫バス停着、先客あり 42.無事小川町駅着、お疲れさまでした
  今宵は白く輝いていた浅間山の夢を見そう!