石老山 (丹沢北部/神奈川・相模原市) (標高702m) (会山行)

日 程:2024年11月6日(水)  参加:10名

行 程小手指駅602⇒(JR国分寺駅)⇒722相模湖駅/相模湖駅バス停735⇒(バス)⇒
    750石老山バス停800→顕鏡寺→融合平見晴台→石老山→高塚山→1100石老山1130
    大明神展望台→相模湖休暇村キャンプ場→プレジャーホレスト前バス停⇒(バス)
    相模湖駅バス停/相模湖駅1442
⇒(JR国分寺駅)⇒15:49小手指駅


01.11月になって、久しぶりに味わう
   朝の冷たい空気
02.顕鏡寺の表参道が石老山への道
03.顕鏡寺へは修行の山道、「奇岩の道」に入る 04.昨夜までは雨模様であった
  キノコが群生している
05.巨石を眺めながら九十九折の岩道を登る 06.苦しい所に励ましてくれる「この表示」
07.奇岩が多く、かすれた「説明書き」を読むのも
   休憩の知恵
08.穏やかな杉林の林道では
  「小さな紅葉」を探す余裕
09.顕鏡寺にお参り 10.登りの階段道は一段ときつい
11.この常緑樹の葉はいい香りがする
  「ミヤマシキミ」、毒があり注意!
12.この白い花は「ノコンギク」
   花弁が何とも可憐である
13.登り切れば「石老山」の山頂
   予定より1時間近く早いペース?
14.厳しい登りの末に「石老山」の頂に到着
15.「皆さん歩き足りないでしょう」とのCLの声
   高塚山へのピストンGo!
16.高塚山へは尾根歩きの緩やかな登山道?
17.楽勝気分を打ち砕く急こう配の登山道 18.根っこのはった急勾配の荒れた登山道
19.アップダウンのアルプス・コースを過ぎると
   高塚山のピーク
20.高塚山に残された傷跡は「鹿の角研ぎ」
21.三角点に鎮座する仏様
   この靴と比べて仏様が如何に小さいか
22.高塚山の登山道では
  「野ばらのような棘のある草」に難儀した
23.この坂を下り更に登りきると「石老山」
   昼食タイム
24.公社とは「XXX先」という事か
25.「石老山」の頂ベンチで昼食
   体を冷やさないように1枚羽織る
26.山の看板は絶好の学習の場である
  CL、K先生、S先生が大活躍
27.急登を登ってきた証明~急坂は危険 28.赤い祠の大明神までは「3点支持確保」で
   岩場を下る
29.大明神展望台から相模湖が見渡せたが
   曇天のため眺めはイマイチ
30.相模湖休暇村キャンプ場までの下りは
   苔むした独特な雰囲気
31.ロープにまで苔が生え、「いとをかし」 32.下りの登山道は苔の世界であるが
   岩は「さざれ石」の巨岩
33.苔と岩と木の根っこを踏んでの下り
  皆さん慣れたもの
34.この登山道を過ぎると林道、バス道へ
  「皆さんお疲れさま」