大持山

大きな毒々しいキノコ
2013年7月25日(木) 参加者:4名
行 程: 飯能(6:55)→名郷(8:00)→登山口の林道(8:50)→鳥首峠(10:10)
   →ウノタワ(1T:20)→横倉山(11:55)→妻坂峠との分岐(12:10)→
   大持山(12:30)→妻坂峠との分岐(12:45)→妻坂峠(14:00)→延命水
   (14:45)→甲武の湯(15:20)→横瀬駅(17:30)→小手指駅(18:55)


大持山の頂上にて、周りは霧で何も見えない
延命水からはタクシーを呼んで
武甲温泉に行き、汗を流した

小雨がそぼ降るなか山行がスタートした、
湿度が高く登る前から汗ばんでいた

森の中はじめっとしておりキノコの大発生で
ある。食べられるかな?

妻坂峠越えの道は岩がゴロゴロ、
集中豪雨の痛手でかなり荒れていた

子連れの寄り添ったキノコ
足元の岩は滑りやすく、倒木も多いので
中止して登った

延命水が近くなると霧も晴れてきたが、
下山して高度が下がったので一段と蒸し
暑くなった

妻坂峠との分岐あたりでは霧も濃くなり、
大持山のピークを空身で目指した

花はほとんどなく、名も知らないこの花だけが
群れて咲いていた

鳥首山では心地いい風が吹いて
おり、スイカも一段と美味かった