雨 飾 山 (標高1693m)
24.振り返ると赤い実のなったマユミさんの木の向こうに紅葉した山が美しかった
23.登山口辺りの湿原地帯の木道を歩く、駐車場が目前であるこの後は雨飾高原の露天風呂で汗を流した
08.ブナ平から急登し、更に下りきった処に水場がある(渓流が流れている)
07.雨飾山の山麓は既に紅葉しており、青空によく映えていた
21.水場近くでは急勾配の道を滑らないように注意しながら下りた
22.ブナ平辺りまで来ると一安心である、キノコ採りのハイカーもいた
19.下り時には少々雲が出始めたが、周囲の山々の紅葉を楽しめた
20.樹林帯の登山道は岩がゴロゴロしておりストックを使って下りた
17.登山口からは3時間半もかかったが、天気も良く紅葉見物の山行である山頂からは360°の眺望が楽しめ、日本海からアルプスまで見渡せた
18.頂上からの下山は笹平を見ながら、足元を確認しながらゆったり下りた
10.所々に展望場があり一息ついて山の紅葉を楽しんだ
09.水場から笹平までは岩がゴロゴロした登山道を大汗かいて登った
11.高度を上げるに従い樹木の背丈も低くなり、素晴らしい眺望が広がった
12.胸突き八丁の登りが続いた
16.お椀を伏せたような雨飾山の最後の登り
15.紅葉した木々が散らばる笹原の道を進み、雨飾山のピークを目指す
14.梯子を登りきると《笹平》である、汗を拭き、水を飲み、何か食べようという気持ちにさせる、のんびりと風景を楽しめる所である
04.雨飾山登山口には40台程度の車が駐車していた。登山口の湿原にはヤマメが泳いでおり、登山道わきには《サルナシ》が実っていた
02.雨飾山への登山に心躍らせながら大渚山の紅葉道を下山した
05.《サルナシ》の実はキウイ―の原種であり、霜が降れば甘くなる、ホント
06.登山道にはブナが多く、露呈した根をまたいで登った
03.小谷(おたり)村に3軒あるあつゆ元の《熱泉荘》に宿泊
01.雨飾山の事前調査として向かいにそびえる大渚山に登り、雨飾山の山容を目に焼き付けた
13.アサヒビール社の寄付で作られた梯子、ビール会社に感謝である