筑波山(標高877m)

日 程:2014年1月16日(木) 参加者10名
行 程:小手指駅(5:27)⇒新秋津駅(6:01)⇒南流山駅(6:49)⇒つくば駅(7:23)
    ⇒ツツジ丘登山口(9:10)→ 女体山(10:30)→ カタクリの里(10:50)
    →男体山(12:15)→筑波神社バス停(14:00) ⇒つくば駅(15:45)
    ⇒新秋津駅(17:10)
17.筑波神社に近づく辺りでは下りの勾配も緩くなってきた
18.筑波神社に参拝して山行を終えたが、山の神々の世界から里の神様の世界に景色も空気も一変した
13.男体山(筑波山)の頂は展望がひらけ霞ヶ浦から富士山、日光の男体山まで見渡せた 〜雪化粧した日光男体山
14.男体山からの下りは急勾配でゆっくり歩いたので、何人ものハイカーに抜かれた
12.お腹が一杯になった後は男体山の頂上を目指す
11.暖かな日差しを浴びながら、美味いキリタンポ汁を何杯も食す
08.カタクリの里の休憩場所にて昼食〜本日のメニューはキリタンポ汁
07.女体山の山頂には立派な祠があり、裏手辺りで集合写真
05.八百万の神々が祀られており、出船入船の岩も神々しく祀られていた
06.高さ15mの大仏岩を見上げる、雰囲気が出ており神々しくもあった
02.朝の気温が低いため着込んだが、しばらく登ると汗をかきはじめ上着を一枚ずつ脱いだ
15.男体山ケーブルカーの登り下りがすれ違う場面に遭遇、下りはグリーン
16.ケーブルカー・オレンジは登りであった
10.シェフの隠し味? 味付けがバツグン
09.キリタンポ汁の具にごぼうとセリが入る、 絶妙・美味い!
04.歩きはじめて40分ほどして水休憩、暖かいお茶を飲む
03.女体山の登りは岩場も多く、足さばきを慎重にゆっくり登った    
01.ツツジ丘登山口にて準備するメンバー、今日も快晴である