大峰山(弥山1895m)・八経ヶ岳1915m)  (個人山行)

日 程2015年7月3日(金)~5日(日)  参加者:2名 

行 程: 
 東京駅(10:03)⇒ 京都駅(13:40)⇒ 近鉄線の大和八木駅(14:49)⇒
 レンタカーにて天川村(16:30)民宿あきたや泊あきたや(7:00)⇒
 行者還トンネル駐車場(7:40)→ 弥山小屋(10:30)→ 八経ヶ岳(11:20)→
 行者還トンネル駐車場(14:50)
 翌日は大台ケ原の日の出が岳を目指したが、天候不順のため中止し、大阪まで出て新幹線にて帰京した


01.登山口の「行者還トンネル」駐車場は村営有料駐車場ですよ 02.NHKの天気予報では15時まで曇り、その後は雨だよであった
03.大きな姫シャラの木に会うと何とか癒される 04.シロヤシオの群生地かな? ツツジにしては幹の太い樹林帯
05.外人さんも大峰山登るのか、山中2泊のキャンプだっていいナ! 06.弥山に着いた時にはパラパラ雨が降ってきた NHKは嘘つき
07.弥山の辺りは枯れ樹木帯となっており、弥山の社が神々しい! 08.弥山から八経ヶ岳への登山道は縞枯れ樹林帯である
09.オオヤマレンゲに巡り合えた 10.オオヤマレンゲの満開時には少し早かったが、その花は神秘的である
11.オオヤマレンゲにも白い花とピンクがかった花がある 12.美しいオオヤマレンゲの花
13.八経ヶ岳の頂上はもやっていた 14.行者の錫杖を握れるのはここまで来た証である
15.天川村で作ってもらった「行者弁当」、米が美味かった 16.八経ヶ岳の森は苔むした美しさを称えている
17.弥山の頂からの景色はもやに霞み墨絵のようである 18.下る頃には雨も本降りになりカッパを着ていた
19.相棒は頑固にも傘をさして下山した 20.下りは根っ子も岩も雨に濡れて滑りやすかった
21.シロヤシオツツジと姫シャラのコントラストが効いた景色 22.下山後は天川村自慢の村営温泉(大峰千年湯~洞川温泉)で汗を流す