大霧山 (標高767m)(個人山行)
日 程:2015年1月15日(金) 参加:13名
行 程:
小手指駅(7:29)⇒ 飯能駅 ⇒ 東飯能駅 ⇒ 高麗川駅 ⇒小川町駅(8:46)
小川町バス停(9:27)⇒ 橋場バス停(9:51)橋場バス停(10:00)→ 粥新田峠(11:00)
→ 大霧山(11:45)昼食→ 定峰峠(14:00)→白石車庫バス停(14:50)
白石車庫バス停(15:37)⇒ 小川町駅バス停(16:20) 現地解散
01.朝の小川町駅前にて時間待ちのため、ちょっとしたコーヒータイム | 02.里山の温もりを感じながら山道を上る |
03.「大霧山」の名前の根源はダイダラボッチ伝説である | 04.落ち葉に隠れた石でつまずきそうになりながら登る |
05.登山口から小一時間で粥新田峠の東屋に着く(粗い画像で残念) | 06.粥新田峠から40分余りで大霧山に着き、展望のより眺望を楽しむ(粗い画像で残念) |
07.大霧山の頂上は展望が素晴らしく、「両神山」は直ぐに見つかった。浅間山、八ヶ岳の雪をかぶった雄姿が確認できた(粗い画像で残念) | 08.大塚さん、小山さん「豚汁は大変美味しかったです」 感謝!(粗い画像で残念) |
09.これが具沢山の豚汁、大塚さんの特製調味料が入り美味!美味! | 10.寒い頂上で温かい豚汁を味わうのは最高、自然と笑みがこぼれる |
11.大霧山からの下りはお腹が一杯で少々苦しかった | 12.下り道は落ち葉の下に潜む石が危うく、みんなが苦労して下りた(粗い画像で残念) |
13.白石車庫バス停には早く到着したため、40分のバス待ちになった。Kさんのアルコール(日本酒、ブランディー)は冷えた体に薬だった | . |