|
|
《7日》A02.夜叉神峠登山口から急登の1時間、カッパにスパッツといつもより重いザック |
A03.10時過ぎには夜叉神峠に着く、雨はあがったが周りの山々は霧の中 |
|
|
A05.午前中はみんなのペースも揃い隊列を組んで歩む |
A07.杖立峠から苺平を過ぎると登山道に残雪があり泥沼化していた、隊列も乱れ3人一組の3班で小屋を目指した |
|
|
A09.お疲れさま第3班の御到着、これで全員が初日の行軍を終える |
A10.お疲れさまの後はビール、疲れも忘れて盛り上がる |
|
|
A11.山小屋の夕食、豪華なディナーではないが美味しい |
《8日》B01.2日目は快晴でご来光も拝めた |
|
|
B03.南御室小屋からの登山道にも残雪があったが、アイゼンなしで歩けた |
B04.快晴の空に雄大な富嶽の姿が光っていた |
|
|
B05.青空によく映えていた白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳) |
B06.北岳を背景に女子チームのご一行様 |
|
|
B07.360°の展望を楽しみいかにも満足げな山好き男性陣 |
B08.三山の最初の頂である薬師岳(標高2,780m)が見えた |
|
|
B09.2時間余りの稜線歩きを満喫し薬師岳小屋が見える処まで来た |
B10.薬師岳小屋前で長めの休憩、小腹が減っているメンバーもいた |
|
|
B11.風化した白砂を踏んで薬師岳の頂を目指す |
B12.薬師岳の頂上から見る北岳の山容が青空に映える |
|
|
B13.稜線歩きで振り返ると富士山がシルエットになっていた |
B14.白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)が角度を変えて追いかけて来た |
|
|
B17.青空へ登っていくような観音岳直下の最後の登り |
B18.振り返ると富士山が大きくなったり、小さくなったり |
|
|
B19.この岩を抜けると観音岳の頂上である |
B20.観音岳は狭い頂きであり一人独占して笑顔がいいね! |
|
|
B21.中央アルプス、あっ!乗鞍岳だ |
B22.メンバーの後ろには常に富士山があった |
|
|
B23.観音岳を後にして地蔵岳を目指す |
B24.岩稜を慎重に下り赤抜沢ノ頭から賽の河原へ進む |
|
|
B26.風化した砂礫と残雪がまじりあい滑り易くより慎重に下った |
B27.日陰には残雪が凍っており滑り易かった |
|
|
B29.赤抜沢ノ頭の手前で小休止、今日は景色を楽しむ余裕があった |
B30.折角ピークを踏んでも再び谷筋に下るが、雪渓に足を取られそう |
|
|
B31.地蔵岳へ向かって最後の登り、ここを過ぎれば賽の河原まで目前 |
B32.地蔵岳が現れてきた |
|
|
B34.賽の河原で一休み、仲間の地蔵岳アタックを見つめる |
B35.空身で地蔵岳にアッタックして下る仲間 |
|
|
B36.地蔵岳アタックご苦労様 |
B37.鳳凰三山の登頂を終えて鳳凰小屋へ向かう |
|
|
B39.鳳凰小屋近くの登山道は倒木や崩れた箇所が多く歩きづらかった |
B41.登山道が大きく崩れており、足許を十分確認しながら下りた |
|
|
B42.鳳凰小屋に到着である、お疲れさま |
B43.鳳凰小屋は寒く、コタツ部屋がありみんなが集まり、くつろいだ |
|
|
《9日》C01.三日目の最終日である、出立前に鳳凰小屋前で全員集合 |
C02.鳳凰小屋からは下りの一本道であるが、急勾配の下りが続く |
|
|
C03.振り返って富士山を見ると、大きな滝雲が流れていた |
C04.木立から間からは八ヶ岳がシルエットになっていた |
|
|
C05.丸太橋にも残雪があり、疲れた足を踏ん張って歩いた |
C07.甲斐駒ケ岳のシルエットも段々遠くなった |
|
|
C08.資後の難所(大ダルミ)登山道までが大きく崩れていた |
C09.燕頭山(標高2,106m)で小休止する |
|
C11-13.標高1,500m辺りまで下ると周りに花々が咲いていた。白い花が多かった |
|
|
C16.ツツジもたくさん咲いていた |
C18.最後の下りで御座石鉱泉に到着、三日間お疲れ様でした |
|
|
C19.下山すれば何はともあれ入浴、武田乃郷白山温泉で三日間の汗を流す |
C20.入浴の後には腹ごしらえ、上小路蕎麦の田舎風つけ麺蕎麦が最高! |