瑞牆山 (標高2230m) (個人山行)

日 程:2018年9月13日(木))  参加:9名

行 程: 
小手指駅南口6:00発→入間IC→須玉IC→瑞牆山荘駐車場8:30/着8:45発~林道9:15/9:20
~富士見平小屋10:00/10:10~桃太郎岩10:45/10:50~分岐(黒森コース)12:30
~瑞牆山山頂14:40/13:15~桃太郎岩14:30/14:35~富士見平小屋15:00/15:15
~瑞牆山荘駐車場16:00/16:15→須玉IC→入間IC→小手指駅南口19:10着


01.瑞牆山荘駐車場の近くに到着 02.はじめは緩やかな道を行く
03.はじめての休憩をとる 04.岩室の下で行者風に その1
05.岩室の下で その2 06.山上方には霧がかかる
07.道に岩石少なくゆとりある歩きが続く 08.富士見平に到着
09.小屋の横で休む。近くに3張りのテントがあった。山頂目指して登っているはず。 10.渓流を渉る
11.岩石が多くなり傾斜がきつくなる 12.階段を登る
13.大きな岩が所々に見られる 14.写真にはないが、ロープ・鎖を使っての登りが増えてくる。そろそろ、ストックをザックにしまっての上りが続く
15.大ヤスリ岩が偉容を誇る 16.大ヤスリ岩の下で
17.大きな岩が増え、段差の大きい道を登って、山頂に着く
19.山頂には百名山の99座登頂を果たした方が。明日金峰山で完登を果たすとのこと。おめでとう。 20.霧がかかっており、遠望はほとんどきかなかった。少しの時間霧が薄くなり、そのとき富士の頂部がのぞけた。
山頂から眺めた近くの岩峰 その1
21.近くの岩峰 その2 22.山頂の巨大な岩の上で昼食 岩の向こうは絶壁
23.岩にへばりつく状態での休憩。
立っての移動は最少限で済ませた。
24.登ってきたコースを下る。段差大きく、岩石ごろごろの道を注意深く下る。富士見平まで、途中一度の休憩だけで下ることができた。この後、駐車場まで楽な道が続く。
初めて登った人から、印象に残るいい山だったとの言葉があった。