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1-1 早朝、上高地から見た岳沢。朝方まで雨が上がらなかったため、上高地の出発は7時すぎとなった |
1-2 天候は回復に向かい、明神岳もクッキリ見えるようになってきた(横尾橋) |
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1-3 屏風岩付近の紅葉は盛り。この分だと涸沢の紅葉は既に終わってしまっているかも? |
1-4 本谷橋周辺は休憩する人でごった返し状態に |
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1-5 本谷右俣。稜線上に見える横尾尾根のコルまでの沢筋はバリエーションルートとして使われている |
1-6 やはり紅葉は終わっていた。テント村は前日の荒天が影響したためか、想像するほどの混雑はなかった |
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1-7 高度差750mの北穂南陵に控え、涸沢小屋で大休憩 |
1-8 南稜は大岩が積み重ねられた急な斜面が延々と続く |
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1-9 稜線は雲で覆われている模様(南稜上部) |
10 北穂高小屋の到着時、槍の姿は認められなかった |
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11 夕方5時すぎにガスがとれ、展望がひらけてくる(前穂北尾根) |
12 大展望がお目見えとあって、山頂はまたたく間に人だらけに。 |
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13 お決まりの槍をバックに記念撮影 |
14 雲海に包まれ山は眠りに入った |
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15 夜空には無数の星が。翌日の天候に期待を抱く |
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2-1 日の出前の稜線(表銀座)と雲海。今日はピーカンとなりそう! |
2-2 モルゲンロートに染まる涸沢岳と奥穂(左)。奥穂の右手にロバの耳と目指すジャンダルムを捉えた |
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2-3 北穂~涸沢間は厳しい岩稜が続く |
2-4 鎖を伝い、 |
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2-5 急傾斜の登下降を繰り返し、 |
2-6 ようやく涸沢岳に到着 |
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2-7 振り返れば、そこには槍を中心とする北アの名峰の姿があった |
2-8 こちらは奥飛騨の名峰笠ヶ岳(涸沢岳からの下り) |
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2-9 奥穂からの稜線歩きに備え、水分を補給! |
2-10 奥穂に到着。この先はいわゆる「破線」となる |
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2-11 稜線の行く手にジャンダルムが聳える |
2-12 馬の背は高度感満点。慎重に通過する |
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2-13 次なる難所はロバの耳。ここでは鎖場の急傾斜を昇る |
2-14 威風堂々たるジャンダルムの姿(ロバの耳から撮影) |
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2-15 念願のジャンダルムに登頂(バックは奥穂) |
2-16 畳岩ノ頭から天狗のコルまでは岩稜を急下降する(正面は西穂) |
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2-17 天狗沢はバリエーションルート。足場の悪いガレ場を下る |
2-18 上部の傾斜は40度程度か?浮石だらけで頻繁に落石が起こるため、間隔をあけての歩行となる |
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2-19 やっとの思いで岳沢ヒュッテに到着。ダケカンバの紅葉と前穂の山容が美しい |
2-20 水流のない岳沢と西穂斜面の紅葉 |
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2-21 午後2時、無事に上高地に帰還。我々が辿った稜線には雲がかかっていた |
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