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01 出発前に中之岳神社駐車場で記念撮影。目指す星穴岳は左寄りの針峰群 |
02 中之岳神社の石段。いきなりの急傾斜で息が上がる |
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03 展望台付近の看板。金洞山(東岳・西岳山群の総称)についての注意書きを確認し、気を引き締める。 |
04 稜線直下の鎖場。傾斜は50度強か?! |
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05 妙義の岩はもろい。しっかりした手掛かりを見つけ、慎重に登る |
06-1 西岳の前衛峰にて。頂上は猫の額ほどで四方が落ちているため、写真撮影にも気が抜けない! |
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06-2 こちらは西岳前衛峰から見た東岳。狭い山頂に4名の人影を確認できる |
07 蟻の戸渡りともいうべきか。フッィクスロープを伝い慎重に通過する |
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08 西岳山頂から見た星穴山群。星穴岳山頂は中央の岩峰の最高点にある |
09 第1懸垂ポイントの支点。下までフィックスロープが張られているが、自前のロープを使い、懸垂下降の手順を再確認(30m程度) |
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10 南壁面のトラバース。西岳~第2懸垂ポイント間は、数度の南壁面のトラバースがある |
11 岩室から見た西岳。下からでは、どこを通過してきたのか思いつかない! |
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12 南壁面のトラバースその2。滑落に備え、セルフビレイを取りながらの通過となる |
13-1 第2懸垂ポイントから星穴山頂までは、移動距離にして20m弱、高度差にして10m弱(この岩の高さ分)しかない。が、そもそもの足場が激やせなので慎重になる |
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13-2 星穴岳山頂。台風の影響か、看板は姿を消し、☆印に組まれた枝が山頂の証しとなっていた |
13-3 短い下りだが、懸垂下降で下りるのが無難である |
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14-1 (射抜き穴への)第2懸垂ポイントは、切り立った北・南両壁面のやせ尾根上に支点が作られている(南壁を約30m下降)。射抜き穴はこの真下に位置する |
14-2 ここから先は垂直の壁となり、やがて壁は90度を超え空中懸垂の体勢に入る |
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15-1 1分程度の空中散歩 |
15-2 宇宙遊泳を疑似体験? |
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15-3 遠目から見ると蜘蛛に間違いそう?である |
16 射抜き穴で記念撮影 |
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17 第3懸垂ポイントからは、ほぼ垂直の南壁を45m程度下降。終始、壁との接触があるので安心して懸垂が楽しめる |
18 着地点から先は砂地の急峻な斜面を下る |
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19 所々で木漏れ日を浴びた紅葉が秋の深まりを告げていた |
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