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01 出発前の裏妙義国民宿舎駐車場。冷えこんだ空気に啄木鳥のドラミングが響く |
02 今日の安全を祈り、登山届を投函 |
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03 籠沢コースの下部は、緩い針葉樹林帯の中を歩く |
04 岩が出始め、次第に妙義らしい山容となる |
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05 傾斜がきつくなり、稜線が近づいていることを実感する |
06 丁須の頭の台座に到着。岩登りの順番を待つ |
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07-1 てっぺんへは鎖を伝って約5mを直登。緊張感でこわばりながらも、腕力に物を言わせてよじ登った |
07-2 てっぺんでの記念撮影。筆者はセルフビレイをしても立ち上がれず |
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08 中間峰から見た丁須の頭。岩峰の上にトンカチが乗せられているのがお分かりいただけますでしょうか? |
09 この先は南西に伸びる稜線歩きとなる(正面は浅間山) |
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10 赤岩と烏帽子岩(奥)。両者とも山頂は通らずにトラバースをする |
11-1 チムニーは高低差約20mの岩のすきま。鎖と両壁を使っての下降となる |
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11-2 壁はほぼ垂直。足掛かりを見定めて降りる |
12 烏帽子岩の手前までは南面のトラバースが続く |
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13 下から見上げた赤岩。いまにも落石が起こりそうで恐い! |
14 赤岩をトラバース。壁面はほぼ垂直である |
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15 こちらはモアイ像?妙義山は日本三大奇景の一つでもあるらしい |
16 上越国境の山並み。既に冬の装いである |
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17 丁須の頭を振り返る。この角度からはネジの頭のようにも見える |
18 三方境は針葉樹と広葉樹が入り混じった平坦なコル。休憩処としては最適である |
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19-1 三方境から少々下がった樹林で記念撮影 |
19-2 この時期にして、こんなにも見事な紅葉に巡り合えるとは |
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19-3 妙義の紅葉の良さも発見できた有意義な山旅であった |
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