入笠山 (標高1955m) (個人山行)

日 程2020年8月6日(木)  参加:9名

行 程: 新秋津駅発6:23)⇒西国分寺駅6:41⇒9:51富士見駅⇒(無料シャトルバス)⇒ゴンドラ駅10:30→
     11:50山彦荘→12:30
入笠山12:50→ゴンドラ山頂駅13:40⇒(無料シャトルバス)富士見駅15:29⇒
     18:57立川駅19:30
新秋津駅


01.ゴンドラ山頂駅から展望台に向かう、
  今日はハンググライダーは飛んでいなかった
02.展望台には色とりどりの花が咲いて、 
   蝶々が舞っていた
03.母子草(ハハコグサ)が群生していたが、
   母子の意味を考えてしまった?
04.クガイソウに沢山の蝶々が集まり、
   蜜を吸っていた
05.めずらしいレンゲショウマの花が咲いていたが、
   恥ずかしそうに下を向いていた
06.入笠湿原には
  今回のお目当てであるヤナギランが群生していた
07.入笠湿原には心地よい高原の風が吹き渡り、
   避暑気分を満喫している
08.ヤナギランの満開はお盆頃かな?
09.入笠湿原は木道も整備され、
  暑くもなく寒くもなく・・・ゆっくり花見の鑑賞
10.入笠山の頂上までは40分ほど、
   ひと汗かいて360°の展望を楽しむ
11.登りは岩場コースを選んだが、
  下りはのんびりと女坂コースを歩いた
12.撫子(エゾカワラナデシコ)は可憐で
   いつ見ても癒される
13.鹿よけ扉を通って入笠花畑に入り、散策をする 14.入笠花畑は春にはスズランが満開であったが、
   同じ処に花が咲き乱れている
15.ニッコウキスゲ、コウリンカも咲いていた、
  この百合はクルマユリ、コオニユリ?
16.頂上では雲が多く北アルプス八ヶ岳の山々が
  望めなかったが、下ってくると青空
17.ノハラアザミに群がってじょうずに蜜を吸う蝶々
  (何とかヒョウモン?)
18.入笠湿原に戻るとクサレダマ(草連玉)の
   黄色い花が群生して輝いていた
19.高原の湿原にかかる木道を歩く気分は最高である、
  高原の風が心地よい
20.木道の脇にはマツムシソウが沢山咲いていた
21.小さな女の子が撮ってくれた集合写真、
  メンバーが揃っていない?
22.ゴンドラに乗り込む際にはマスクは必修であり、
   厳しい指導の声が飛んでくる
23.無料のシャトルバスも密を避けて、
   座席は一人かけ
24.ゴンドラ駅のショップで買い求めた土産
  (所沢に根づきますように!)