竹寺~子の権現 (奥武蔵) (個人山行)

日 程2021年1月15日(金)   参加:7名

行 程:小手指7:51⇒8:10飯能駅8:50⇒9:40小殿バス停10:00→竹寺への分岐10:55→
    11:55竹寺11:30→神送り場12:15→13:00子の権現14:00→林道15:00→
     15:35西吾野駅⇒16:55小手指駅


01.今回のコースは竹寺経由して子の権現に向かう 02.乾いた登山道、杉林が寒々としていた
03.小一時間ほど登り汗をかき始めたので、
   上着を一枚脱ぐ
04.竹寺との分岐で豆口峠に向かう前に、
   竹寺に寄り道してお参りをする
05.この山には実生が多く、お茶の木、
   南天、千両、万両が目につく
06.竹寺は名の通り、
   よく手入れされた竹林が広がっている
07.お正月飾りなのか、竹のオブジェが飾ってあった 08.竹寺の正式名称は「天台宗 医王山薬寿院
   八王寺」にて、武蔵野三十三観音
09.茅の輪をくぐり抜けてお参りをする 10.竹寺には牛頭天王(頭に牛がいる)が鎮座し、   3月13日から大開帳がある
11.竹寺をさらに登ると大野村の
   聖地「大野の送神祭」に出る
12.豆口山のピークは踏まなかったが、
   その直下は木々の根が張り合って大変!
13.豆口峠から子の権現までは急な下りと
   急登が繰り返す
14.午前中は雪が降りだしそうな空模様で、
   汗をかくが空気は冷たかった
15.子の権現には真っ白な「手の造形物」が
   紅梅によく似合っていた
16.日当たりの良い場所で昼食をとるが、
   福寿草が咲いていた
17.昼食タイムには急に太陽の眩しい日差してきた
   皆さんの普段の行いがいい!
18.子の権現では健脚のお願いだけでなく、
   ボケ防止のお願いも必要に!
19.子の権現の奉納品(鉄製のわらじ)は
   ピカピカに磨かれていた
20.子の権現を後にして、吾野駅ではなく
   西吾野駅に向かった
21.下山の登山道周辺には伐採され、
   放置された杉材が沢山あった
22.奥武蔵の4時間ばかりの登山であったが、
   体力・脚力の訓練になった