玉原高原~尼ケ禿山スノーシュー (標高1446m) (個人山行)

日 程2021年2月12日(金)   参加:4名

行 程:小手指駅5:30⇒沼田IC⇒7:45玉原スキー場8:30→センターハウス8:50→11:05尼ケ禿山11:40→
    玉原湖13:25→14:35玉原スキー場15:00⇒なめこセンター⇒沼田IC⇒17:35小手指駅


01.小手指駅を5時半に出発し
  玉原高原スキー場駐車場7時45分到着
02.駐車場からスタートしたが、
   2m以上の積雪があった
03.玉原湖の周回道路の電線を目当てに
   センターハウスに向かう
04.ブナ林のバージン雪原に
   スノーシュー跡を残して進む
05.ブナ林のスノーシューは誰にも合わなかった、
   所ハイの貸し切りである
06.山の変更、メンバーの変更、
   日程の変更を繰り返して本日は晴天なり
07.雪原には動物の足跡が沢山あった、
  これはキツネかな?
08.ブナ林では目印がなく、携帯電話の
   GPSをチェックしながら、夏道をたどった
09.尼ケ禿山の頂上近くはかなりの勾配であったが、
  交互にラッセルして登りきった
10.尼ケ禿山の頂上標識は雪に埋もれて、
   ちょこっと頭を出していた
11.頂上は快晴、360度の眺望と言うことなし 12.頂上は風もなく、
   昼食タイムの後はゴロっと寝転んで満喫
13.頂上の先は雪がせり出し春先の雪庇(セッピ)状態
 でも「これは事故ではない」
14.山の上食堂での「カレーうどん」最高!
15.浅間山も真っ白、どっしりした山容は見惚れます 16.鹿俣山(しかまたやま)もくっきり!
17.玉原湖(人造湖)も眼下に広がっている 18.この気分よく分かる、
   70代パーティーのパワー強し!
19.傾斜面のスノーシューは気分最高! 
  でも雪まみれ
20.ブナ林には雪の風紋があちらこちらに
21.ブナ林でのスノーシューを満喫していると、
   ああ残念! 玉原湖に着いてしまった
22.振り返ると尼ケ禿山 頂上辺りの雪庇が迫力ある
23.ダム湖からスキー場の駐車場まで登りは厳しかった 24.玉原高原スキー場の駐車場には、
   大型除雪車が展示会場並みに揃っていた