会津駒ヶ岳(標高2133m)・磐梯山 (標高1816.2m) (個人山行)

日 程2021年10月23日(土)~26日(火) 参加:3名(非会員2名含む)  自家用車利用

行 程: 
10/23:自宅⇒湯之上温泉⇒南会津下郷町Sさん宅(泊)
10/24:Sさん宅4:30⇒5:50会津駒ヶ岳登山口6:10→9:20駒の小屋9:35→9:55会津駒ケ岳10:15→
    10:40駒の小屋10:50→13:06登山口⇒燧の湯⇒Sさん宅(泊)
10/25:Sさん宅4:20⇒5:30八方台登山口5:44→7:43弘法清水小屋→8:17磐梯山8:50→
    9:05弘法清水小屋9:33→11:06八方台登山口⇒芦ノ牧温泉⇒Sさん宅(泊)
10/26:Sさん宅⇒自宅


01.今夏に南会津郡の古民家に移住したSさん宅(泊) 02.近くの湯野上温泉で入浴
03. 翌朝、会津駒ケ岳へ
   登山口駐車場1台分だけ空いていた
04.少し歩くとちらほら雪が
05.結構雪が積もっている 06.だんだん雪が深くなる
07.ガスが晴れてきた 08.青空が!
09.駒の小屋に到着 10.山頂へ
11.完全に雪山 12.振り返ると駒の小屋が見えた、前はゲレンデのよう
13.ナナカマドの実も雪を纏って 14.オオシラビソにもビッチリ雪
15.会津駒ケ岳山頂 16.今シーズン初アイゼン
17.下山途中でまたガス 18.駒の小屋に戻ってきた
19.

01.              ダケカンバも真っ白

20.

01.              晴れたりガスったり

21.ゲレンデのよう 22.気温が上がり雪も解け始めた
23.登山口駐車場に到着 24.燧の湯によって、Sさん宅に。囲炉裏で乾杯
25.翌朝、磐梯山へ、八方台登山口から開始 26.すぐに山頂が見えてくる
27.青空に月 28.中の湯跡
29.建物は残っているが廃墟 30.紅葉はほんのちょっと
31.下は雲海 32.山肌に噴煙が見える
   
 33. 山裾は絵画のよう  34.弘法清水小屋に到着
   
 35.晴れているうちに山頂へ  36.櫛ヶ峰
 
 37.右上に雪を被った飯豊連峰  38.磐梯山山頂、猪苗代湖方面
   
 39.山頂標識で  40.西吾妻山
   
 41.中の湯跡、湧き出ているよう  42.登山口近くの立派なブナの森
   
 43.最後に紅葉も  44.磐梯山を振り返り、登山口へ。お疲れさまでした