ネパールヒマラヤトレッキング
 ツーパス(峠)越えと三大ピーク(チュクン・カラパタール・ゴーキョ)登頂
(個人山行)

日 程:2023年10月11日(水)羽田発~11月6日(月)羽田着  ツアー参加

行 程:羽田⇒(空路)⇒カトマンズ⇒(空路)⇒ルクラ→ナムチェ→チュクン(4730m)→
    カラタパール(5545m)→チョラ・パス(5330m)→ゴーキョピーク(5360m)→
    レンジョ・パス(5345m)→ナムチェ→ルクラ⇒(車)⇒カトマンズ⇒(空路)⇒羽田


    ネパールヒマラヤトレッキング地図(赤い線が歩いたルート)
   ルクラ空港からナムチェへ。ここから左回りで、2峠、3ピークを巡る
01.ルクラ空港に到着。飛行場を見て
  世界一危険な空港と言われている理由が分かった
02.ルクラの街 
  カラフルな土産物や登山グッズが並んでいる
03.trekker registration desk
  登山者登録デスク入山申請書の提出
  入山料を支払い
トレッキング開始
04.吊り橋を渡り
05.マニ石(石にお経が書書かれている)が
   並ぶ坂を下るとタルコシへ
06.早朝ロッジからのクスムカングル(主峰6369m)    ロッジの屋根の向こうにヌプラ(5885m)
07.チェックポストを過ぎ
  この門からサルマガータ国立公園へ
08.ドゥドゥコシ川にかかる吊り橋(上の吊り橋
   結構ゆれる)を渡る
  日本映画「エヴェレスト、神々の山稜」の現場
09.吊り橋からのタウチェ(6367m) 10.ナムチェへの途中、休憩所で生い茂った
   林の中から見えるエベレストの頂上

  (国立公園なので伐採できず  
   木が生い茂り気づかない人が多い)
11.ナムチェバサールとナムチェの町
  (午後到着のためバザールは終わっていた)
12.ナムチェのチョルクンの丘から
  夜明け前のエベレスト(中央)
13.コンデ(6168m)山頂が輝きはじめた 14.タンボチェへ。つづら折りのような道が続く
15.キャンヅマのロッジからのアマ・ダブラム
  (シェルパ語で「母の首飾り」と言う意味)
16.タンボチェからの展望
  ヌプチェ、エベレスト、ローチェ
  
少し離れてアマ・ダブラム(6856m)
17.ショマレヘの道。石段はキツい 18.ショマレからデインボチェへ、まだまだ遠い
19.デインボチェで高度順応日散策中の
   カンテガ(左)とタマセルク
20.チュクンへの途中の
  アイランドピーク(右下中央)
21.チュクン近くでタウチェが大きく見えてきた 22.チュクンピークからの展望
23.チュクンピークからの展望 24.石段からガレバの急登を登りトウクラパスへ
25.エベレストで亡くなった登山家やシェルパの
   慰霊碑が立ち並ぶ。日本人の慰霊碑もあった
26.砂礫で覆われたチャングリ氷河を渡り
  ゴラクシェプへ
27.カラパタールピーク途上のエベレスト 28.夕陽のエベレストと日没後のエベレスト
29.ゴラクシェプからのプモリとカラパタール 30.チョラ・パス越え
31.ガレ場から氷河を越えて 32.パス(峠)へ(寒くて震えていると
  休憩していた人が暖めてくれた)
33.谷へ下山 34.ゴンジョバ氷河モーレンを渡りゴーキョへ
35.氷河湖 36.ゴーキョレイク
37.ゴーキョからのチョーオユー(8188)  38.ゴーキョロッジからゴーキョピークへ
39.ゴーキョピークからの展望 40.ゴーキョピークからの展望
41.馬でレンジョパスへ 42.レンジョパス、頂いた山カフェが美味しい!
 43.レモンジョパスからの展望 ギャチュンガン(左)、キュバ・ツモツ(右)
 44.レンジョパスからの展望 プモリ、チャンツエ(左)、エベレスト、ヌプツエ、ローツエ(右)
 45.レンジョパスからの展望 マカール、チョラツエ、タウチェ
46.下山途中で「チベット側の景色」
   チベットとの往復があったが
現在は禁止
47.穏やかな道をターモへ
48.クムジュン(シェルパの里)への途中
  カンテガの上空でスカイダイビングしている
  人達がいた
49.クムジュンの門くぐると
  ヒラリー卿の建てた学校が見えてくる
50.クムジュンからのアマ・ダブラム
  (世界一美しい山とも言われている)
51.クムジュンのお寺に保管されている
  イエティ(雪男)の頭皮
52.エベレストビューホテル
  エベレストをみながらの食事
53.ネパールヒマラヤのゴミは下山時登山者が
  ルクラのチェックポストまで
運ぶ仕組みに
  なっているが強制ではない
54.無事ルクラに到着。ネパール女性初の
  エベレスト登頂者パサン・ラムの門で