貫ヶ岳(南部町・山梨) (標高897m) (個人山行)

日 程2023年12月6日(水)  参加:8名

行 程小手指駅6:10⇒(ジャンボタクシー)⇒入間IC⇒富沢IC⇒9:20石合林道終点・登山口9:30
    →樽峠→平治の段→十国展望台→晴海展望台→中沢下山分岐→貫ヶ岳→中沢下山分岐→
    15:40中沢公民館1545⇒(往路を戻る)⇒
18:30小手指駅


01.ジャンボタクシーに揺られて3時間
   樽峠登山口に到着
02.登山道は整備されているが、定員1名の丸木橋
03.朝の冷えた空気の中を沢音を聞きながら進む 04.杉の間伐も放置された斜面をひたすら登る
05.山道には安全を見守る石物が 06.杉林のつづれ織り道を登りきると樽峠
07.「平治の段」は階段の意味ではないが
   延々と階段が続く
08.CLも階段にお疲れか、オッと危ない!
09.階段を登りきり平治の段に向かう
   陽ざしが眩しい!
10.本日も快晴
   紅葉も終わりだが枯れ枝の風景も「いいね!」
11.12月の山行とは思えない暖かさ 12.平治の段からの富士山、静岡県側からの眺め
13.山梨県からの富士山とは違い
   剣ヶ峰が中央にありチョット違和感
14.十国展望台を経由して
   晴海展望台に大下りして向かう
15.CLは何を撮ってる、皆さんは何を撮ってる 16.CLの撮った一枚「名残の紅葉」
17.富士山を背景にワンショット 18.十国展望台からも晴海展望台からも
   富士山がよく見えた
19.中沢下山口への分岐を過ぎると
   大下り・登り返す貫ヶ岳の登山道
20.貫ヶ岳の標高は897m
   晴海展望台は927m
21.貫ヶ岳に登頂したが
   富士山の雄姿は見られなかった
22.中沢下山口への分岐まで戻って下山口に向かう
23.中沢下山口への分岐からは近道ではあるが急な下り坂 24.下りの2時間余りは足も疲れてきて緊張の連続
25.突然現れたモミジの紅葉に癒される 26.杉林の急な下りが終わり
   開けた処に出るとホッとする
27.誰が積んだのか即席のケルン 28.登山道は一部荒れており、倒木も沢山あった
29.「富沢地区」はタケノコで有名
   道の駅にもタケノコのオブジェがあった