筑波山 (女体山標高877m 男体山標高871m) (会山行)
日 程:2018年2月16日(金) 参加:10名
行 程:
新秋津駅7:00→(JR南流山・TX乗換)→08:34つくば9:00→(直行シャトルバス)→9:50つつじヶ丘
つつじヶ丘9:55→10:30弁慶茶屋跡10:35→11:10女体山11:25→11:45筑波山頂駅12:10→
12:20男体山12:25→13:00男女川源流13:05→14:00筑波山神社→14:15筑波山神社バス停15:10
→15:45つくば15:55→(TX/JR南流山乗換)16:24→17:10新秋津
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01.02. 長い時間 電車・バスを乗継ぎ つつじケ丘着 ガーデンハウス脇から登山開始 | |
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03.04.まだ、登山道脇に残雪あり 階段・木の根が続く道 | |
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05.06. 両脇は笹 やがて弁慶茶屋跡を過ぎ、ここからは奇岩が続く道となる | |
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07.まずは弁慶七戻り 今にも頭上の岩が落ちそう | 08.さらに高天原(たかまがはら)の基部を通過 |
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09.10. 母の胎内くぐり 潜り抜けると生まれた姿に立ち返るとのこと さて潜り抜けた結果は? |
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11.出船入船 姿が出ていく船と入ってくる船のようだとか | 12.北斗岩 北斗星のように決して動かない! |
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13. 14.奇岩は一段落したが足元は大きな岩が続く | |
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15.女体山山頂(一等三角点)頭上は晴天 霞ヶ浦は見えたが富士山は見えず | |
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16.念入りに安全祈願 | 17.がま石 投げた小石が口の中に入れば金運が上がる!? |
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18.19.せきれい茶屋を過ぎ アイスバーンを慎重に下り 御幸ヶ原へ | |
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20.御幸ヶ原のケーブル山頂駅で休憩 | 21.さてもう一つのピーク 男体山へ |
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22.23. 階段を過ぎ岩場の道には「凍結注意」の立て看板あり | |
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24.男体山山頂の本殿 | |
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25.26. 下りは慎重に慎重に アイゼンはつけるほどでもなかった。 | |
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27.28. 御幸ヶ原コースを下る 階段と木の根が張りだし足元注意!! | |
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29.男女川(みなのがわ)源流の標識 百人一首の十三番 「筑波嶺の峰より落ちる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる」 現代語訳はHPでどうぞ |
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30.31. さらに階段・木の根の道は続きます。 | |
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32.膝も悲鳴を上げる寸前!?で予定より三十分ほど早く筑波山神社着 | |
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33.34.バスの待ち時間は平昌五輪の羽生選手のショートプログラムを観戦 | |
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35.観戦のお供は女性杜氏の某蔵元の筑波山神社御神酒「男女川」 美味しくいただきました |