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01.3時間余りバスに揺られてあさま2000スキー場に到着、スノーシューをスムーズに??? 少々時間がかかったが装着して準備万端 |
02.スノーシューを履いてしまえば、みんな冬山クライマー気取り |
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03.スノーシュー・ハイクを始める前に、高峯神社に参拝したいが鳥居は雪に埋もれていた |
04.西部ブロックのパーティーの中で所ハイ4名は少ない方だが、隊列はベスト1 |
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05.快晴の天候ではなかったが、風もなく快適なスノーシュー・ハイクである |
06.1時間半程度で高峯山の山頂に到着、360度の眺望であったが、春霞もかかり始めていた |
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07.高峯神社の奥の院にお参りもした |
08.高峯山の頂上は広くなく西部ブロックで混雑が懸念されたので、少し下った辺りでランチタイム、のどかなひと時である |
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09.これは何だ「山よりだんご」どんな味なんだろう、でも頂いたのはチョコレート? |
10.下りは粒ヶ平から高峯温泉方面に大きく迂回したルートをとる |
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11.踏み跡のない雪原をラッセルしてスノーシューを堪能した。滑落訓練中かな? |
12.ラッセル中に雪に埋もれ、脱出に難儀していただけ。救助隊出動の必要なし! |
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13.篭の登山、水の塔山の方面の稜線もクッキリと見えていた |
14.スキー場のゲレンデやゴンドラを山の上から迂回してラッセルして進む |
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15.眼下にスキー場が見えてきて、アルペン滑降大会のアナウンスが聞こえていた |
16.高峯温泉へ向かう分岐で高峯温泉の雪上車とすれ違い、スキー場へと下って行った |
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17.スキー場脇の緩斜面も踏み跡がなく、ラッセルが続いた |
18.スキー場へのゴール地点はちょっとした登り勾配で、登るのに一苦労したがロッジのビールは美味かった |