裏磐梯スノーシュー  (会山行)

日 程2018年3月4日(日)~5日(月)  参加:9名

行 程: 
《1日目》東京駅鍛冶橋駐車場(9:00)⇒ ホテルの送迎バスに乗車して東北自動道にて
 ⇒ 磐梯レークリゾートホテル(14:30)
 ホテル(15:30)→ 五色沼探勝路のスノーシュー →(16:30)ホテル帰着
《2日目》ホテル(9:00)→ 檜原湖上でのスノーシュー →(11:30)ホテルに帰着
 入浴、昼食後、バスにて東北自動道経由 ⇒ 東京駅鍛冶橋駐車場(19:30)着


01.チェックイン後すぐにスノーシューをつけて五色沼探勝路を歩く 02.快晴の天気にも恵まれルンルン気分でスノーシューを楽しむ
03.林の中に木漏れ日が射し、キラキラ光るしまった雪を踏みしめる 04.五色沼探勝路も夏道から外れて、スノーシューで自由を満喫
05.スノーシュー初心者も安心して楽しんだ 06.五色沼の一つである柳沼の周りを回る
07.弁天沼の前でポーズをとる女性陣 08.水面にも日差しが輝き木々を映していた
09.五色沼の先には磐梯山 10.夏とは違った顔を見せる雪に彩られた五色沼
11.五色沼の周りの山々も目を楽しませてくれた 12.午後の日差しも傾きかけてみんなの影も長くなっている
13.エメラルドグリーンの水面は雪景色の中で神秘的であった 14.30分も歩くとスノーシューに慣れて隊列を作っていた
15.雪の重みで曲がった木の下を抜ける 16.絵になる素晴らしい景色の中をスノーシューで歩む
17.エメラルドの水面に森の影が映えて、静かであった 18.毘沙門沼に到着して1時間余りのスノーシューも終了真近か
19.夕暮れが迫ってきたので、急いでバス停に向かう 20.五色沼入口のバス停は雪に埋もれていた、バスに乗ってホテルに向かう
21.ホテルの夕食は和会席、料理長の差し入れワイン3本も堪能した 22.美味しいワインに皆さんほろ酔い気分
23.温泉も素晴らしいく、雪見の露天風呂は最高! 24.食後もミーティングが続く
25.翌朝は曇りのち雨の予報であるが、ホテルの先に磐梯山が浮かんでいた 26.バイキングの朝食を楽しんだ後は檜原湖のスノーシュー・ハイク
27.遮るものもない湖面を自由にスノーシューで歩いた 28.振り返ると磐梯山がどっしりした山容を見せていた
29.1時間余りのスノーシュー・ハイクを終えてホテルから檜原湖を一望する 30.お世話になった料理長を囲んで記念写真